■こんにちは、田中信弥です。

いつもお読みくださり、
こころから感謝しています。


こんかいも、ありがたい
“お客さまの声”をご紹介しながら、

あなたのテニス上達に
やくだつ情報をおとどけします。

  ↓

わたしの職業は、
脳卒中後のリハビリテーションです。

リハビリテーションにおいては、

まず患者さんにたいし
視覚で見本をしめし、

その後、おこなうべき動作を言語化。

最後にじっさいに動いてもらいます。

これが、脳の役割上、
ひじょうに重要といわれているからです。


スポーツにおいても
同様のことがいえますが、

映像をみたあと
実際にコートでためしてみると、

かなり有効であることがわかりました。(H・K)

  ↑

■H・Kさま、日々、命にかかわる
たいへんなお仕事をしてくださり、

ほんとうにありがとうございます。


わたしも今年で51歳になります。

ちかいうちに、
お世話になるかもしれません。

そのときは、よろしくおねがいします。



■さて、

私のDVDのつくりが、
脳卒中のリハビリテーションに
似ているそうですが、


「それは、とうぜんです!」


わたしの先生のおひとりは、
日本を代表する脳機能の専門家ですし、

その他、学ばせていただいている先生も、
そのほとんどが脳にくわしい方だからです。



■今の時代。

もう、こんなことは当たりまえです。


なぜなら、専門家のだれもが・・・


「どうすれば、
もっと患者さんがよくなるか?」


を真剣にかんがえているからです。



わたしに当てはめれば、


「どうすれば、
ウィークエンドプレーヤーの方が
もっと最短時間でうまくなれるか?」


この問いに日々あたまを悩ませ、
悩むだけでなく答をみいだします。



このような毎日を
おくる者からすれば、


「分野をこえた、効果的な指導法!」


にいきつくのは、あたりまえ。



むしろ、

「そこまでの勉強していないものが
教える恐怖!」

を、如実にかんじてしまいます。



■とはいえ。

面とむかって誉められれば、
やはりうれしい。


そうとうにうれしい。


これが、感情的に
“うそいつわりない”気持です。



ということで、今日はすなおに、


「ありがとうございます!」


で、締めくくらせていただきます。(多謝)



■追伸:

「このブログは役にたつ!」

とおもわれたら、
大切なご友人にもおすすめください。



田中信弥