■こんにちは、田中信弥です。
いつもお読みくださり、心から感謝しております。
■今回も、ありがたい“お客様の声”をご紹介しながら、
あなたのテニス上達に役立つ情報をお届けします。
↓
40才になってからテニスを始め、テ二スクールレッスン中心の
週1プレイヤーとして4年が経ちました。
今回ストローク編DVDを見て、今迄悶々としていた事のいくつかが解決されたと思います。
自分に理解しやすい様なアドバイスが得られてなかったのが原因だと感じています。
実際に担当コーチからも的確なアドバイスを多々教えてもらってますが、
それ以上に分かり易い具体的な指導を体験出来ました。
これからもよろしくお願い致します。(S・H)
↑
■S・H様、悶々とされていた未解決問題の、いくつかを解決できて良かったですね。
そして・・・
「伝え方が、人の成長を大きく左右する!」
ということにも言及していただき、大変にありがたく思います。
■今まで“その道のプロ”である方々から、
「田中さんの説明の仕方は、プレゼンテーションや講義の上手い方のやり方と一緒ですね。」
と言われてきました。
■誉められた当の本人は、「そんな、まだまだです・・・」という気持ちを強く持っています。
ですが同時に、“しゃべり方”をプロの方に習い、数々の練習をしてきたことは事実です。
(しゃべる順序、事例の出し方等)
■文章も同じです。
下手ではありますが、これまたプロの方に習い、ときには文章講座に申込み、
本も10冊以上は赤ペンチェックだらけにしています。
(「そんなにやっていて、これくらい?」と言われると、返す言葉がないのですが・・・)
■ですから、誤解を恐れずに言えば、
「他の方より伝わって当たり前。」
「響いて当たり前。」
「評価を受けて当たり前。」
というのが、正直なところです。
■もちろんだからと言って、
「これでOK! 自分はできている!」とは、露ほども思っていません。
■実際は、それとは真逆。
日々、
「あぁ〜あ、超一流の方には、まだまだ、全然、遠く及ばない。
何とかもっと上手くなれないものか・・・」
と、真摯にテニス上達を願うウィークエンドプレーヤーの方が悩む姿と一緒なのです。
■で、この話がどこにつながるかですが、
「勉強! 勉強! 勉強!」
「実践! 実践! 実践!」
ではなく、(もちろんこれも大事です。)
「習ったメソッドの使い方を工夫する!」
というところなのです。
■つまり、
「良いことを習った。よしっ、やってみよう。あれっ? 上手くいかないぞ。止めよう・・・」
で終わるのではなく、
「良いことを習った。よしっ、やってみよう。あれっ? 上手くいかないぞ。
では、“ここ”を変えて再チャレンジしたらどうか?」
↑
■こんな風に、使い方をちょっと変えてみて、“ビンゴ”の当たりを見つける作業を行うわけです。
冒頭で、
「自分に理解しやすいようなアドバイスが得られてなかった・・・」
とS・H様はおっしゃいました。
■これを換言すれば、
「自分の理解にあったアドバイスを探し当てたことで、望む結果を手に入れることができた!」
となり、
「S・H様は、“ビンゴ”の当たりを見つける作業をされたからこそ、悩みを脱した!」
ということになるわけです。
■ということで、時期はちょうど年末。
年末ジャンボ宝くじの“ビンゴ”を当てる気分で、今まで習ったメソッドの再使用法を考えてみてください。
“お蔵入り”したメソッドも、大掃除のように磨けば“ピカピカ”に光ることもありますので。
(私自身は結構な確率で、“お蔵入り”メソッドの再生に成功していますので、
あなたに同じことが起こっても何ら不思議に思いません。)
■追伸:
「このブログは役に立つ!」
と思われたなら、大切なご友人にお勧めくださればうれしく思います。
いつもお読みくださり、心から感謝しております。
■今回も、ありがたい“お客様の声”をご紹介しながら、
あなたのテニス上達に役立つ情報をお届けします。
↓
40才になってからテニスを始め、テ二スクールレッスン中心の
週1プレイヤーとして4年が経ちました。
今回ストローク編DVDを見て、今迄悶々としていた事のいくつかが解決されたと思います。
自分に理解しやすい様なアドバイスが得られてなかったのが原因だと感じています。
実際に担当コーチからも的確なアドバイスを多々教えてもらってますが、
それ以上に分かり易い具体的な指導を体験出来ました。
これからもよろしくお願い致します。(S・H)
↑
■S・H様、悶々とされていた未解決問題の、いくつかを解決できて良かったですね。
そして・・・
「伝え方が、人の成長を大きく左右する!」
ということにも言及していただき、大変にありがたく思います。
■今まで“その道のプロ”である方々から、
「田中さんの説明の仕方は、プレゼンテーションや講義の上手い方のやり方と一緒ですね。」
と言われてきました。
■誉められた当の本人は、「そんな、まだまだです・・・」という気持ちを強く持っています。
ですが同時に、“しゃべり方”をプロの方に習い、数々の練習をしてきたことは事実です。
(しゃべる順序、事例の出し方等)
■文章も同じです。
下手ではありますが、これまたプロの方に習い、ときには文章講座に申込み、
本も10冊以上は赤ペンチェックだらけにしています。
(「そんなにやっていて、これくらい?」と言われると、返す言葉がないのですが・・・)
■ですから、誤解を恐れずに言えば、
「他の方より伝わって当たり前。」
「響いて当たり前。」
「評価を受けて当たり前。」
というのが、正直なところです。
■もちろんだからと言って、
「これでOK! 自分はできている!」とは、露ほども思っていません。
■実際は、それとは真逆。
日々、
「あぁ〜あ、超一流の方には、まだまだ、全然、遠く及ばない。
何とかもっと上手くなれないものか・・・」
と、真摯にテニス上達を願うウィークエンドプレーヤーの方が悩む姿と一緒なのです。
■で、この話がどこにつながるかですが、
「勉強! 勉強! 勉強!」
「実践! 実践! 実践!」
ではなく、(もちろんこれも大事です。)
「習ったメソッドの使い方を工夫する!」
というところなのです。
■つまり、
「良いことを習った。よしっ、やってみよう。あれっ? 上手くいかないぞ。止めよう・・・」
で終わるのではなく、
「良いことを習った。よしっ、やってみよう。あれっ? 上手くいかないぞ。
では、“ここ”を変えて再チャレンジしたらどうか?」
↑
■こんな風に、使い方をちょっと変えてみて、“ビンゴ”の当たりを見つける作業を行うわけです。
冒頭で、
「自分に理解しやすいようなアドバイスが得られてなかった・・・」
とS・H様はおっしゃいました。
■これを換言すれば、
「自分の理解にあったアドバイスを探し当てたことで、望む結果を手に入れることができた!」
となり、
「S・H様は、“ビンゴ”の当たりを見つける作業をされたからこそ、悩みを脱した!」
ということになるわけです。
■ということで、時期はちょうど年末。
年末ジャンボ宝くじの“ビンゴ”を当てる気分で、今まで習ったメソッドの再使用法を考えてみてください。
“お蔵入り”したメソッドも、大掃除のように磨けば“ピカピカ”に光ることもありますので。
(私自身は結構な確率で、“お蔵入り”メソッドの再生に成功していますので、
あなたに同じことが起こっても何ら不思議に思いません。)
■追伸:
「このブログは役に立つ!」
と思われたなら、大切なご友人にお勧めくださればうれしく思います。