テニス上達の近道!

〜元オリンピック強化スタッフ&元日本代表コーチの田中信弥が  テニスを通してあなたの人生が豊かになるお手伝いをさせて頂きます〜

2015年12月

「年末ジャンボ宝くじ!」

■こんにちは、田中信弥です。

いつもお読みくださり、心から感謝しております。


■今回も、ありがたい“お客様の声”をご紹介しながら、

あなたのテニス上達に役立つ情報をお届けします。

  ↓

40才になってからテニスを始め、テ二スクールレッスン中心の
週1プレイヤーとして4年が経ちました。

今回ストローク編DVDを見て、今迄悶々としていた事のいくつかが解決されたと思います。

自分に理解しやすい様なアドバイスが得られてなかったのが原因だと感じています。

実際に担当コーチからも的確なアドバイスを多々教えてもらってますが、
それ以上に分かり易い具体的な指導を体験出来ました。

これからもよろしくお願い致します。(S・H)

  ↑

■S・H様、悶々とされていた未解決問題の、いくつかを解決できて良かったですね。

そして・・・

「伝え方が、人の成長を大きく左右する!」

ということにも言及していただき、大変にありがたく思います。


■今まで“その道のプロ”である方々から、

「田中さんの説明の仕方は、プレゼンテーションや講義の上手い方のやり方と一緒ですね。」

と言われてきました。


■誉められた当の本人は、「そんな、まだまだです・・・」という気持ちを強く持っています。

ですが同時に、“しゃべり方”をプロの方に習い、数々の練習をしてきたことは事実です。
(しゃべる順序、事例の出し方等)


■文章も同じです。

下手ではありますが、これまたプロの方に習い、ときには文章講座に申込み、
本も10冊以上は赤ペンチェックだらけにしています。

(「そんなにやっていて、これくらい?」と言われると、返す言葉がないのですが・・・)


■ですから、誤解を恐れずに言えば、

「他の方より伝わって当たり前。」

「響いて当たり前。」

「評価を受けて当たり前。」

というのが、正直なところです。


■もちろんだからと言って、

「これでOK! 自分はできている!」とは、露ほども思っていません。


■実際は、それとは真逆。

日々、

「あぁ〜あ、超一流の方には、まだまだ、全然、遠く及ばない。

何とかもっと上手くなれないものか・・・」

と、真摯にテニス上達を願うウィークエンドプレーヤーの方が悩む姿と一緒なのです。


■で、この話がどこにつながるかですが、

「勉強! 勉強! 勉強!」

「実践! 実践! 実践!」

ではなく、(もちろんこれも大事です。)

「習ったメソッドの使い方を工夫する!」

というところなのです。


■つまり、

「良いことを習った。よしっ、やってみよう。あれっ? 上手くいかないぞ。止めよう・・・」

で終わるのではなく、

「良いことを習った。よしっ、やってみよう。あれっ? 上手くいかないぞ。

では、“ここ”を変えて再チャレンジしたらどうか?」

 ↑

■こんな風に、使い方をちょっと変えてみて、“ビンゴ”の当たりを見つける作業を行うわけです。

冒頭で、

「自分に理解しやすいようなアドバイスが得られてなかった・・・」

とS・H様はおっしゃいました。


■これを換言すれば、

「自分の理解にあったアドバイスを探し当てたことで、望む結果を手に入れることができた!」

となり、

「S・H様は、“ビンゴ”の当たりを見つける作業をされたからこそ、悩みを脱した!」

ということになるわけです。


■ということで、時期はちょうど年末。

年末ジャンボ宝くじの“ビンゴ”を当てる気分で、今まで習ったメソッドの再使用法を考えてみてください。

“お蔵入り”したメソッドも、大掃除のように磨けば“ピカピカ”に光ることもありますので。

(私自身は結構な確率で、“お蔵入り”メソッドの再生に成功していますので、
あなたに同じことが起こっても何ら不思議に思いません。)


■追伸:

「このブログは役に立つ!」

と思われたなら、大切なご友人にお勧めくださればうれしく思います。

「世界で一番簡単な夢実現法!」

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ベーシックDVDのサービス編は目から鱗でした。

お陰でサービスに自信を持つ事が出来ました。

これから、いろんなDVDを見て実践していきたいと思います。(H・D)

  ↑

■H・D様、目から鱗の情報で良かったです。
(多くの方から、同じようなお返事をいただきます。感謝です。)

「瞬間直し(R)実践会」に入会されたときにお届けするベーシックパッケージは、
10年以上会員様でいらっしゃる方々から、

「永遠にベーシックDVDに戻ってくるのですね!」

と言われるほど、“普遍的”で大切なことが収録されています。


■言い換えれば、

「上手いプロと、下手なプロの最大の違いが“ここ”!」

という部分を、私自身のプロテニスプレーヤー生活から発見。

自分自身が“ここ”を改善し、多少ながらも上手いプロに近づけた方法だからこそ、
“普遍的”であり、永遠に戻ってくるほど大切なわけです。


■ただし。

「理論的には簡単なのに、なかなかできない・・・」

と言われる方もいるように、“人間の習性”に反した行動をマスターしなければならないので、

「テニス上達に本気の本気!」

という方以外にはお勧めできないのも事実です。

(上達意識の低い方は、当たり前ですが“習性”に流されますので、
いつまでたってもマスターできないことになります。)


■反面、晴れて“人間の習性”を打破できた方には、

「見たこともないようなバラ色のテニスの世界!」

が広がります。


■これは決して“大風呂敷”を広げているわけでなく、これまた私自身が、

「やっとたどり着けた。

これで格下相手に負けることは、ほとんどなくなる。

そして強い相手にも、勝てるまではわからなくても、無様な試合になることだけはない!」

と思えるようになった話を再現しているわけですから、

「見える景色が一変する!」

ことだけには太鼓判が押せます。

(実際、マスターされた方々は、

「上手い人って、こんなに楽ちんにテニスをされていたんですねぇ〜。

これでは、出来ない人がなかなか勝てないのは当たり前です!」

と言われます。)


■そしてここからは、ストローク、ボレー、スマッシュで起こりうる話なのですが、

あなたが晴れて“人間の習性”を打破されたあかつきには、

「試合がスローVTRのように進む!」

ということをお感じになるでしょう。


■想像してみてください。

あなただけが、試合をスローVTRで進めることができたとしたら?

  ↓

飛んでくるコースがしっかりと見えるので、ボールのところに先回りできます。

当然、対戦相手のボールに振り遅れることはなくなります。

余裕を持って打ち返せるので、ミスが激減します。

  ↑

ちょっと考えただけでも、こんな信じられないようなメリットが生まれるのです。


■もちろん始めのうちは、これほどのスロー感を得ることはないかもしれません。

ただ、プロ選手とラリーを経験されたことがあればおわかりの通り、

「何か、恐ろしく余裕あるなぁ・・・」

と、打ち方の素晴らしさとは関係ない凄さを感じたはずです。


■ですから、始めのうちは少しのスロー。

その後、どんどんスロー化が増し、最後はスーパースローで試合ができるという論理が、
あなたにも訪れることだけはおわかりいただけると思います。

(プロがウィークエンドプレーヤーの方と試合をするときは、
スーパースローの世界が彼らの目の前に広がっています。

おわかりですよね?)


■すみません。

H・D様のコメントにお答えしているうちに、“テニスの本質”に話しが流れだし、
終わりが見えなくなってきました。

そこで今日は、このあたりで打ち止めとさせていただきます。


■が、お伝えしたいことは・・・

「あなたには可能性ある!」

「あなたには希望がある!」

そして、

「可能性と希望を夢に転化するには、本気があれば良い!」

ということなのです。


■裏を返せば、「本気以外で夢が叶うことはない!」とも言えるわけで、

「どうせ一度のテニス人生。

ならば本気でトライする!」

というのが、格好の良いテニス人の一つのあり方ではないかと感じているわけです。


■追伸:

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「運動連鎖を“盲信”しない!」

■こんにちは、田中信弥です。

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テニス上達のための基礎が詰まっています。

「何か上手くならないなぁ・・・」

と思っていた今までのストレス状態から抜け出し、
おかげさまで入会前と比べ比較にならないほど上達しました。(I・N)

  ↑

■I・N様、入会前と比較にならないほどの上達、おめでとうございます。

「原因があるから、結果がある!」という言葉があります。

ということは、「何か上手くならないなぁ・・・」は、どこかに悪い原因があったわけです。

その悪い原因を、今度は良い原因に変えた。

そこで、「入会前とは、比較にならないほどの上達!」となったわけです。

ならば、これからも悪い原因を探し続け、良い原因に変え続けることができれば・・・

「“無限の成長”ループが築ける!」

という、テニス人の理想郷に入ることができるわけです。

着実に悪い原因を一つずつ潰していき、「I・N様の目指すテニスの“最高峰”」(富士山? エベレスト?)
を目指し、一緒に頑張り続けましょう。


■さて今日は・・・

「運動連鎖を“盲信”するな!」

というお話をします。


■昨日、わずか1年半のテニス歴で、すでに上級レベルに達しそうな“テニスの天才”である会員様と
スカイプでディスカッションしました。

その中で、

「運動連鎖の知識で言えば、下半身 → 腰 → 肩 → 腕先 の順で動くのが正解です。
(いわゆる、“ムチの効果”と言うやつです。)

ですが、体感的成功事例(自らの実体験も含め)の多さで言えば、

肩 → 腕先 → 腰 → 下半身 の順で動かす方が、無用な身体の開きが抑えられ、
“プロ”の身体の使い方に近づきます!」

このようにお話させていただきました。

(理論と現場は違います。理想と現実も違います。

現場を極めると理論ができ、現実を極めると理想になるというのが、私の考え方です。)


■するとその方は・・・

「私も運動連鎖はきらいです。

あれは、専門家の知識であって、“実テニス”では機能しないと考えているからです!」

このような趣旨の発言をされました。


■で、ここまでの話しを聞くと、運動連鎖を信仰されている方からは、

「何を? テニス歴一年半の若造がわかったようなことを抜かしやがって!」

とい意見が出てきてもおかしくないのですが、


■なんとこの方・・・「物理学者さんなのです!」

つまり、科学信仰に偏っていても決しておかしくない職業につかれている方が、
堂々と運動連鎖を否定されているわけです。


■名誉のためにお伝えしておきますが、もちろんその方はやみくもに
運動連鎖を否定されるわけではありません。

それどころか、

「うっ、さっ、さすが。

日々、厳しい研究に取り組まれている方からしか決して出てこない、現場主義的結論をもとに話されている!」

というように、超専門家の立場から否定されているため、大変な説得力を持たれているのです。


■そしてその方は、私が提唱する、

「体感的成功事例にもとずいた“逆運動連鎖”(?)」

を導入されました。


■結果は、

「これかっ!」

と大きな声を上げられ、その後のスイングはまさに“ビュン、ビュン”と音が鳴るプロ並のフォームとなったのです。


■今日、あなたにお伝えしたいのは“こう”です。

日々、習った知識をもとに一生懸命練習を重ねても、

「何か上手くならないなぁ・・・」

とお感じになったら、


■自分の才能を疑うのではなく(ここ、超重要です)、

「やり方、違うかも・・・」

“こちら”に目を向けてください。


■「事実は小説より奇なり!」という言葉があります。

私の言葉に変換すれば、

「現実は、理論より奇なり!」

ということになるのです。


■追伸1:

実際、物理学者の会員様にやっていただいたスイングは、TV、雑誌等でお見せできるものではありません。

物理学者さんだからこそ。

そして、武道等でも“達人”に習われた経験が豊富にあるからこそ、
じんましんも発症されず、素直に受け入れてくださった“シロモノ”だからです。


■そのため、理解に乏しい方にお見せすれば、

「田中さん、気でも狂ったのですか?

そんな打ち方、世界中を捜しても、誰も教えていませんよ?」

と言われてしまうかもしれません。


■でも、良いんです。

ビフォア → アフター がわかるように、全て映像で記録していただいているご本人様が、

「気が狂っていても、誰も教えない打ち方であっても、これだけプロ選手に近いフォームになり、
コート上で打つボールが“どんどん”理想の近づいている!」

この現実を、誰よりも一番感じてくださっているのですから。



■追伸2:

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「“ちょっと違う”」

■こんにちは、田中信弥です。

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「うまくなりたい!」と願っているあらゆるテニス愛好者に対し、
田中プロは情熱をもって語りかけてくれる。

その説明は、極めて具体的で分かりやすく、説得力がある。

これから、「繰り返し、繰り返し!」映像を見て、
リライトを読み、早く“気付き”を得たいと思います。(M・T)

  ↑

■M・T様、こちらこそ情熱的なお手紙をいただき、うれしいです。

そして・・・

「M・T様は、飛び抜けた成果を出されるだろうなぁ!」

とすでに予測しています。


■上記のお手紙のどこを読み、そのように感じたかと言いますと、

「早く“気付き”を得たいと思います!」

という最後の一文。


■この一文が、なぜ飛び抜けた成果につながるかと言えば、

「どれだけ良いものを学んでも、どれだけ多くの量を学んでも、
ご自身の“気づき”がなければ結果の最大化に結びつかない!」

という、厳しい不文律があるからです。


■初めは、「この人だ!」というように、あなたにとって特別な“先生”を
見つけます。

次に、その特別な先生のメソッド、行動、思考を、「これでもか!」
と浴び続けることで、身体の深部にスキルをインストールします。

そして、正しく行っていれば、ここまででもかなりの成果を上げることにはなります。


■ですが、結果の最大化を得るには、以上のプロセスでは足りません。

その足りないものが・・・「あなたなりの気づき!」なのです。


■つまり、「たくさん学んだから良い!」ではなく、

「たくさん学んだから終わり!」でもなく、

勝負はそこから。


■より本質的な学び = 気づきを得ることで、

「同じものを学んでも、人様とは“ちょっと違う”使い方ができるようになった。

だから、圧倒的成果を出せるように変わった!」

このようにならなければ、ウソなのです。


■これは、個人、個人、テニスをしてきた背景が違う。

生まれ持った資質が違う。

両親の育て方が違う等々。

パーソナルの違いがあるからこそ、導き出される真理です。


■わかりいやすい例を挙げれば・・・

世界トップ選手の中には、ストロークを得意としている選手がたくさんいます。

その選手一人一人が、“ちょっと違う”打ち方をしたり、“ちょっと違う”球質だったり、
“ちょっと違う”動きだったりしますね。


■つまり、世界トップ選手になる誰もが、ストロークを上手く打つ方法を習い、
一途に練習してきても、使い方は全く同じにはならないわけです。

これこそが、“気づき”の正体であり、自分にあった“気づき”を得たものから、

「一抜けた!」

という感じで、他者をごぼう抜きし、圧倒的成果を出し始めるわけです。


■ですから、あなたもたくさん学ばれているでしょうが、

(まだ「これでもか!」と浴び続けるほど学ばれていない場合は、
まずはそこから頑張ってください。

正しく行えば、そこまででもかなりの成果を上げることができますので。)


■本質的な学び = あなたの気づき

これを得ることを、今後の一つの目標として頑張っていただければと思います。


■追伸:

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「“職人”」

■こんにちは、田中信弥です。

いつもお読みくださり、心から感謝しております。


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  ↓

ショットへのアドバイスも参考になりましたが、

どうしてあれほど悪い箇所を見抜けるのか?
そして、どうするとあのような修正方法が出てくるのか?

こちらの方も気になりました。

今後も期待しています。(Y・A)

  ↑

■Y・A様、

「どうしてあれほど悪い箇所を見抜けるのか?」

「どうするとあのような修正方法が出てくるのか?」

  ↑

こちらに興味を持ってくださり、大変うれしく思います。


■これは、秘密でも何でもありません。

どんな世界でも、圧倒的な量稽古をこなすと、他の人には見えない世界が見えるようになるものです。

たった一つのことを、長期間に渡り学び続ける。

学ぶだけでなく、深く集中して取り組む。

こんなことを数十年も続けると、簡単に見ようと思っても見れない世界が見えるようになってくるわけです。

それが私の場合、テニスで起こったわけです。


■当然、このような能力は、情報や知識程度では身につきません。

長い期間の中で、身体に染み込み、刻み込まれるものだからです。


■そして、それは一度体得すれば、生涯忘れえぬものとなり、
つまりは“職人”と呼ばれる域に達することになるわけです。


■ですから、私が差し上げるアドバイスは、まさに“職人のそれ”であり、
だからこそ、

  ↓

「どうしてあれほど悪い箇所を見抜けるのか?」

「どうするとあのような修正方法が出てくるのか?」

  ↑

■このようなお言葉をいただけるようになるのでしょう。

もちろん、そんなお褒めの言葉は、大変にうれしく光栄であることは確かでありながら、

「次はあなたが職人になる番!」

と強く願っている自分がいます。


■これは、私と同じように数十年の修業をしてくださいと言うことではありません。

言うなれば、

「数十年の修業は、私がしておきました。(まだまだ修行は続きますが・・・)

どうぞあなたは、その肝となるエッセンスをお持ちください!」

ということなのです。


■そうして肝となるエッセンスを、“どんどん、どんどん”身につけていくと、

「やがては圧倒的な成果を出せるようになる!」

ということは、聡明なあなたであれば薄々お気づきのことでしょう。


■この世界のことを、「カッパえびせんの法則!」と一部では呼ばれており、
まさに“病みつき”の世界となります。

ぜひ、一回、一回の練習で、肝となるエッセンスを確実に試すことを行い続けてください。

多少、時間のかかることもあるでしょうが、プロ選手が成長する過程と同じことをしているので、
上手くならないことの方がありえないからです。


■追伸1:

もし、「どれだけ頑張っても上手くならない・・・」場合は、
肝となるエッセンスの使い方を間違えていることがほとんどです。

その場合は、細かいところまで学び直すことで、機能不全を起こしていた箇所が見つかりますので、
そこから再始動すれば良いのです。


■追伸2:

「このブログは役に立つ!」

と思われたなら、大切なご友人にお勧めくださればうれしく思います。
About us
田中信弥画像

日本のトップジュニアとして活躍後、法政大学在学中にプロ選手を連破し、プロに転向。 その後、全日本選手権ベスト4、全日本ローンコート選手権ベスト4、関東オープン準優勝、 神奈川オープン、東北オープン優勝等を収める。日本プロランキング7位。

委嘱状

現役引退後は、伊達公子氏のアメリカ遠征に2年連続同行し、 ナショナルコーチ及びオリンピック強化スタッフを歴任。 男女日本代表選手の指導、ジュニア日本代表の育成に従事し、 (財)日本テニス協会強化副委員長も務めました。 更には、日本体育協会テニス上級コーチも取得。

プロサッカーチーム、鹿島アントラーズとの提携ではじめた 「鹿島アントラーズテニスクリニック」では、月2回、たった90分のクリニックで、 進学校生を地元史上初めてインターハイに出場させる。 地元では「オリンピック選手を輩出したに等しい」との評価を受け、 その模様は雑誌「T・テニス」にて3回にわたり掲載されました。

又、年間200回に及ぶオンコートテニスセミナーを全国で開催し、 「脳の仕組み」、「体の仕組み」を利用した最短時間上達法 「瞬間直し(R)」 を伝授。

その指導法は、NHK中国地方版ニュース、NHK鳥取地方版ニュースにて 「田中信弥の指導法」としても紹介されました。 その他、NHK全国版技術特集、TV東京「おはスタ!」、東海TV等々に多数出演。 雑誌「T・テニス」においては、「ファイルレッスン(カラー16ページ:読者ランキング1位)および 「基本の強化書(カラー6ページ)」を大好評連載しました。

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