「テニス上達情報より大切なものとは?」
■こんにちは、田中信弥です。
いつもお読みくださり、心から感謝しております。
■今回も、ありがたい“お客様の声”をご紹介しながら、
あなたのテニス上達に役立つ情報をお届けします。
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「上手くなりたい」「試合に勝ちたい」との思いを強く持っていたとき、
「瞬間直し(R)実践会」に出会いました。
「自分が設定しているより短期間でうまくなる」
という条件を満たし、
「映像を見て、脳に入力する」
というやり方も、時間のあまりない自分にぴったりの教材でした。(M.K)
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■世の中には、何かを人より早くできる方が存在します。
でも、「そうなりたい!」と願いながらも、
実際は多くの方がなれないのも現実です。
■そこで、
「では、早く上手くなる方法ならあるだろうか?」
と考え方を変え、捜す旅に出るのが一般的なわけです。
■その選ばれた先が、まさに「瞬間直し(R)実践会」であったなら、
これほど光栄なことはありません。
M.K様、心から御礼申し上げます。
■で・・・
「M.K様がおっしゃる通り、実際、映像を見て上手くなるのか?」
という話しですが、現代ではもはや常識となっていますね。
「情報の取り込みは、視覚からが80%。」
「イメージトレーニングを繰り返すことで上達する。」
これらのことが、幅広い分野で認知されているからです。
■ただ、ここまでくると、もはやそれだけでは足りません。
なぜなら、誰もが同じ方法を使える時代となったからです。
(もちろん、“やる人”、“やならい人”で結果は変わりますが、
表面上の情報格差は少なくなってきています。)
■では、この先に必要となるものは何なのか?
それは・・・
「“生きた知恵”です!」
■情報が飽和し、価値が一定化してくると、
「情報を使うときに起こる不具合を、いかに効率よく解消できるか!」
ここに行きつくため、“生きた知恵”が求められるわけです。
(予備校の“カリスマ講師”の方は、“生きた知恵”を持っているため、
最大評価されていますね。)
■そして、
「“生きた知恵”を身につけ、確実に使えるようになった!」
と言えるようになるには・・・
圧倒的に熟練した腕の立つ職人になることはもとより、
その技を他の方でもできるようにする方法論も体系化。
「聞いて納得! 見て納得! やって納得!」
の評価をもらうことが必須となります。
■これは、
「言うは易し、行うは難し!」
の代表的世界であり、テニスの勉強を数年おこなったからといって
決してできるような類のものではありません。
■異分野、他分野の勉強は当たり前。
各専門家に多額の投資を行い、該当するお客様でさえ気づいていない
ニーズを顕在化するなど、まさに八面六腑の活動が求められるからです。
■当然、その域には到底達していない私は、
常に襟をただし、志を高く持ち続け、たゆまぬ勉強を継続していかなければと
考えています。
■あなたの力に少しでもなれるように、頑張ります。
■追伸:
上記の文章だけを読むと、
「この人は凄い人では?」
といった印象を持たれるかもしれませんが、それは大きな間違いです。
■実像は、「そうなりたい!」と強く願いながら活動していても、
実際に出来ている方にお会いするたびに、
「あまりの違いに愕然とする・・・」
という大ショックを受け、
■そこから“フラフラ”と何とか立ち上がり、
「自分なりのペースで頑張ろう・・・」
と自らを慰めながら進んでいるにすぎない男が私だからです。
(まぁ、誤解される方もいないでしょうが、念のため言っておきました。)
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