テニス上達の近道!

〜元オリンピック強化スタッフ&元日本代表コーチの田中信弥が  テニスを通してあなたの人生が豊かになるお手伝いをさせて頂きます〜

2014年11月

「結果を確実に変えるための10ヶ条!」〜その6〜(テニス)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■こんにちは、田中信弥です。

今日の「新テニスのヒント!」は・・・


「結果を確実に変えるための10ヶ条!」〜その6〜(テニス)


という題材でお贈りします。



■解説:

「隙間時間に、良質なDVD、CDを見たり聞いたりする!」

    ↑

これが結果を確実に変えるための、“その6”となります。

私はDVDを販売しているため、手前味噌となり恐縮ですが・・・

「実際問題、この勉強法は極めて効果が高いです!」

そして。

特にお時間のない方には、

「通勤中にDVDで勉強してください!」

とお勧めしているくらい、重要な勉強法であると認識しています。

*(実際、多くの実践会員様が、通勤中にDVDで勉強されています。)

人は80%以上の情報を視覚から入れます。

そのような意味からしても、見て勉強することは極めて理に叶っている

わけで、ぜひ、取り入れるべきだと考えています。

今日。

「隙間時間に、良質なDVD、CDを見たり聞いたりする!」

この勉強法を取り入れてください。

そして。

隙間時間を有効に使うことが、忙しい人が行う最良の勉強法の一つであることを

再認識してください。


追伸:

当たり前の話ですが・・・

「結局、やるか、やらないかで、結果は変わるのです!」



■田中信弥の公式サイトはこちらです。

      ↓

■ http://www.tanakashinya.com

「結果を確実に変えるための10ヶ条!」〜その5〜(テニス)

■こんにちは、田中信弥です。

今日の「新テニスのヒント!」は・・・


「結果を確実に変えるための10ヶ条!」〜その5〜(テニス)


という題材でお贈りします。



■解説:

「発展させたい分野の本を、一日、最低30分間読む!」

(重要な箇所に赤線を引きながらか、ノートに書き写しながら。)

    ↑

これが結果を確実に変えるための、“その4”となります。

これは、かなり“効きます”。

読書とは、先人の知恵をお借りできる貴重な体験。

そのため、読めば読むほど、自らの知識&結果を変えることが容易になって

いくからです。

もちろん、「何を読むか?」、「どの本を読むか?」 の選択は重要。

ただ。

その選択はテニスと同じように、経験を積めば積むほど上手くなりますので、

まずは読むクセをつけることが優先となります。

今日、

「発展させたい分野の本を、一日、最低30分間読む!」

この習慣をつけるようにしてください。

そして。

出来るだけ専門家の書籍を読むようにし、同じカテゴリー内でも複数人の方の

理論を手に入れることで、あなた自身の知識を養っていってください。


追伸:

本を読む上での注意点は、

「本に書いてあるのだから・・・」

というように、知識を鵜呑みにしないこと。

本に書いてあっても、あなたに合うかは別問題。

あくまでも、自らにカスタマイズした形で知識を使う。

このスタイルを貫くことで、結果を得るスピードが断然に速くなります。



■田中信弥の公式サイトはこちらです。

      ↓

■ http://www.tanakashinya.com

「結果を確実に変えるための10ヶ条!」〜その4〜(テニス)

■こんにちは、田中信弥です。

今日の「新テニスのヒント!」は・・・


「結果を確実に変えるための10ヶ条!」〜その4〜(テニス)


という題材でお贈りします。



■解説:

「自分は結果を出すために、この世に生まれてきた!」

と、鏡の中のあなたに向かい10回言う。

これが結果を確実に変えるための、“その4”となります。

我々は、日々、自分と対話しています。(内部対話)

そして、その中には、良い対話、悪い対話が混在しています。

そこで。

良い対話だけを抜出し、鏡の中のあなたに話しかけることで、

良い結果を生む素地を作り出すわけです。

(良い対話をたくさんすれば、人間、良い方向に引きずられるので、

良い対話を具体的にたくさん行うことが有効となります。)


今日。

「自分は結果を出すために、この世に生まれてきた!」

と、鏡の中のあなたに向かい10回言ってください。

そして、繰り返すことで成果を出せるようになるのが、基本的な人間の性なので、

最低、1年間は言い続けられるよう、頑張ってください。



■田中信弥の公式サイトはこちらです。

      ↓

■ http://www.tanakashinya.com

「結果を確実に変えるための10ヶ条!」〜その3〜(テニス)

■こんにちは、田中信弥です。

今日の「新テニスのヒント!」は・・・


「結果を確実に変えるための10ヶ条!」〜その3〜(テニス)


という題材でお贈りします。



■解説:

「やることリストを作り、優先順位の高い順から7つ行う!」

(全部できなくても、OKです!)

これが結果を確実に変えるための、“その3”となります。

そして重要なことは・・・

「長期的に見て大事なことを、優先的に行う!」

ここになります。

我々は放っておくと、緊急性の高いものから順にやることを行います。

確かに、のっぴきならない緊急事態は回避しなければなりませんが、

大きく結果を変えたい場合、長期的な視野に立った取り組みが必要となるため、

長期的に見て大事なことを優先的に行わなければならないわけです。

今日。

「やることリストを作り、優先順位の高い順から7つ行う!」

このことを実践し始めてください。

そして。

「何だ? 7つもやることがあると、できないことがある・・・

一体、どうしたらいいんだ?」

という現実にぶち当たることも経験してください。


追伸:

7つできなければ、その日は、できるところまでで結構です。

そして、次のが来たら、また優先順位の高いものから取り組み始めてください。

これを繰り返していくと、だんだんと行うスピードが速くなり、

最終的には、7つできるように変わっていきます。

(もちろん、物理的に無理なものを7つ作ってしまった場合は、

数を減らしたり、やることリストを変更したりして、調整してください。)



■田中信弥の公式サイトはこちらです。

      ↓

■ http://www.tanakashinya.com

「結果を確実に変えるための10ヶ条!」〜その2〜(テニス)

■こんにちは、田中信弥です。

今日の「新テニスのヒント!」は・・・


「結果を確実に変えるための10ヶ条!」〜その2〜(テニス)


という題材でお贈りします。



■解説:

「最高の未来を手に入れている自分の姿を、10分間ビジュアル化する!」

これが結果を確実に変えるための、“その2”となります。

近年、専門家により、脳の仕組みが解明&発表されてきているので、

ビジュアライゼーションの効能も一般的に知られるようになりました。

ですが、「毎日、確実にできているか?」という視点で見れば・・・

「まだまだ、やられている方は少ない!」

というのが現実です。

ということは?

「大チャンスです!」

今日。

「最高の未来を手に入れている自分の姿を、10分間ビジュアル化する!」

ことを頑張ってみてください。

そして。

これは無料でできる、結果を確実に変えることのできる最良の方法の一つである

ことを強く再認識してください。


追伸:

実話です。

捕虜として、7年間、拘束されていた元軍人の方は、

(お国も名前も公表されていましたが、忘れてしまいました。)

毎日、4時間かけて、ゴルフコースをシングルプレーヤーとして回る自分を

詳細にビジュアル化。

釈放され、国に帰った後にコースを回ると、過去最高のスコアを叩き出す

ことに成功したのです。

(7年間、一度もゴルフをすることなく、もの凄い上達を実現したわけです。)



■田中信弥の公式サイトはこちらです。

      ↓

■ http://www.tanakashinya.com
About us
田中信弥画像

日本のトップジュニアとして活躍後、法政大学在学中にプロ選手を連破し、プロに転向。 その後、全日本選手権ベスト4、全日本ローンコート選手権ベスト4、関東オープン準優勝、 神奈川オープン、東北オープン優勝等を収める。日本プロランキング7位。

委嘱状

現役引退後は、伊達公子氏のアメリカ遠征に2年連続同行し、 ナショナルコーチ及びオリンピック強化スタッフを歴任。 男女日本代表選手の指導、ジュニア日本代表の育成に従事し、 (財)日本テニス協会強化副委員長も務めました。 更には、日本体育協会テニス上級コーチも取得。

プロサッカーチーム、鹿島アントラーズとの提携ではじめた 「鹿島アントラーズテニスクリニック」では、月2回、たった90分のクリニックで、 進学校生を地元史上初めてインターハイに出場させる。 地元では「オリンピック選手を輩出したに等しい」との評価を受け、 その模様は雑誌「T・テニス」にて3回にわたり掲載されました。

又、年間200回に及ぶオンコートテニスセミナーを全国で開催し、 「脳の仕組み」、「体の仕組み」を利用した最短時間上達法 「瞬間直し(R)」 を伝授。

その指導法は、NHK中国地方版ニュース、NHK鳥取地方版ニュースにて 「田中信弥の指導法」としても紹介されました。 その他、NHK全国版技術特集、TV東京「おはスタ!」、東海TV等々に多数出演。 雑誌「T・テニス」においては、「ファイルレッスン(カラー16ページ:読者ランキング1位)および 「基本の強化書(カラー6ページ)」を大好評連載しました。

非常識なテニス上達法則!

あなたがテニスを練習する上で役立つヒントやポイントが満載のEメールセミナーを配信中!ご登録はこちら!
QRコード
QRコード