■こんにちは、田中信弥です。
いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
■今日は、全豪オープン並びに、最近の世界のテニス界の動向&今後に
ついて描写したいと思います。
まずは全豪オープン。
本当に凄い決勝戦でした。
■私は、アンディ・マレー選手のファンなので、第一セットをタイブレークで
取ったときには、
「これは、グランドスラム2大会連続優勝だな!」
と、ひそかに期待したものです。
■ですが、セカンドセットのタイブレークをジョコビッチ選手が取り返す。
サードセットでは、この試合初めてのブレークに成功。
この辺りから試合の流れは、一気にジョコビッチ選手の方に
傾むき始め、最終的にはジョコビッチ選手の3連覇が決まったのです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「全てのショット&メンタル&フィジカルが進化している!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■この傾向が、ジョコビッチ、マレー両選手に顕著に見てとれました。
いえ、彼ら2人の話では済みません。
フェデラー選手、休養中のナダル選手、世界をの頂点を目指す全ての選手。
彼ら全員が、ショット&メンタル&フィジカルに進化をおこし、
生き残りをかけて戦っているのです。
その頂点に、今現在、ジョコビッチ選手やマレー選手がいるわけですが、
彼らは世界のトップに君臨しながらも、一番大きな進化を遂げているからこそ、
あの場に居られます。
■「守りすぎ!」
これが、今までのマレー選手への批判でした。
ですが、今や彼のフォハンドは、ジョコビッチ選手よりエースを多く取れる
武器に進化しています。
■「大事な場面でファーストサービスが入らない!」
マレー選手が、グランドスラム優勝を実現できない一つの理由として、
揶揄されていたところです。
ところが、
「彼のサービスゲームで、以前のようには行かなかった!byフェデラー選手
彼の言葉にあるように、ファーストサービスのエース数は飛躍的に増え、
セカンドサービスの強さと安定度も、以前とは比べ物にならないほど
進化している姿を、近年、見せ続けています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「ジョコビッチ選手も・・・」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ここ2〜3年でストローク、サービス、フィジカルを大きく進化させ、
世界NO、1を奪取。
「もうこれ以上の“上がり目”はないか?」と思いきや・・・
今回はスライスのバックハンド、ドロップショット、メンタル(冷静さ)を
大きく成長させていました。
■「フェレール選手を、ツアー選手の誰もが尊敬している。
あれだけの試合数をこなしながらも、その間に信じられないほどの
トレーニング量を積んでいるから!」byジョコビッチ選手
30歳を超えたフェレール選手が、今なお、世界NO、4にいるのは
凄いことです。
これも、彼が進化を続けている動かぬ証拠です。
■今、世界のテニスは劇的な進化を遂げています。
それは、今までの進化スピードを“ごぼう抜き”するくらい、
速くなっているのです。
「進化のスピードについていけるか? いけないか?」
ここが、ツアーで生活できるか否かの分岐点に変わってきているとも
感じているのです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「進化させる中でも、特に重要なのが・・・」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■フィジカルです。
ジョコビッチ選手は、昨年の全豪オープン準決勝のマレー戦&決勝のナダル戦
の連続死闘。
ここを潜り抜けたときから、
「フィジカル面で、他の選手より一歩抜きん出ている!」
このように一目置かれるようになりました。
■そして、その現実を再証明して見せたのが、4回戦のワウリンカ選手との
激闘後の結果。
ファイナルセット、12−10で下したその試合に後にも、
「一日半で、全て回復しているよ!」
と、何事もなかったかのように、その後の試合を勝ち続け、
優勝に辿りつきました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「残念ながら、マレー選手も、フェデラー選手も・・・」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ジョコビッチ選手に比べ、少しだけ疲れを感じてしまったように見えました。
特に、大接戦となったツォンガ戦を制した後のフェデラー選手。
そのフェデラー選手を、5セットかけて葬った後のマレー選手。
彼らの準決勝、決勝の後半には、明らかに影響を感じずには
いられませんでした。
■試合が進めば進むほど、少しずつ動きとショットの正確性に精彩を欠く。
時には、体に痛みを発症させる。
こんなところから、
「大事な、本当に大事な局面で、普段なら見せないようなミスを連発した!」
ことで、試合の結果に影響を及ぼしていたようです。
■ただ、この事実に驚きはありません。
昨年のロンドンオリンピック。
フェデラー選手が、デルポトロ選手を破った準決勝。
3セットマッチでありながら、ファイナルセット19−17な激戦でした。
結果的に、五セットマッチでファイナルセットを戦うより長い試合になり、
フェデラー選手は体力を消耗。
■その後、5セットマッチの決勝戦に挑んだフェデラー選手は、
マレー選手になすすべなく敗れたのです。
(今まででは、考えられないほど一方的なスコアでした。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「その結果を見て、オリンピック委員会は・・・」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■すぐさまルールを変更。
「次の試合を公平に戦えるようにするために、次開催からはファイナルセット
にもタイブレークを導入する!」
という速断を下したのです。
■言いたいことは、“こう”です。
「歴史上のどの時代よりも、現代は厳しい競争世界に置かれている。
そして、その一つの大きな特徴が、著しいフィジカル能力のアップがなければ、
世界トップ選手として活躍し続けることは難しい!」
ということなのです。
■わかりやすい例で言えば、錦織圭選手。
彼も、フィジカルの壁にぶち当たっているのかもしれません。
彼は、テクニカル、メンタル的に見れば、今や完全に世界トップテン内に
位置しています。
もっと言うならば、世界トップテン選手との対戦成績を見ても、
今現在でさえ、世界NO、6までは到達できる力があると感じます。
■ですが、現在の世界ランキングは21位。
つまり、潜在的な力と現実のランキングに乖離がある。
その原因のひとつが、怪我の多さと考えるのは、決してファンだけでなく、
ご本人のコメントからも推察されます。
*(昨年も、全豪オープンでベスト8に入った後、怪我でクレーシーズンを
棒に振らなければ、ウインブルドン付近で世界トップテンに入っていた
のでは? と思っています。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「*NAME*様は、どうされますか?」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■長い話になりました。
そして、ここまでお聞きになれば、
「フィジカルだ! フィジカルを鍛えることが最優先だ。」
このようにお感じになったかもしれません。
■もちろん、その通りの一面もありますが、今日の答えは少し違います。
*NAME*様に、考えて頂きたいのです。
今から15分だけ。
誰にも邪魔されない場所で。
イスにゆったりと腰を掛け。
時には、天井に目を躍らせながら。
積極的に想像してもらいたいのです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「*NAME*様が、ジョコビッチ選手のように進化する方法!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■この方法は、一つではないはずです。
もちろん、今回ご紹介した、フィジカル面の強化が最重要課題であるかも
しれません。
■ですが・・・
「その前に、テクニックを鍛えることが優先!」
こんな考えが浮かんでくるかもしれません。
■はたまた、
「いやいや、全ては心から。メンタル強化が肝心だ!」
と、思われるかもしれません。
■加えて、
「フィジカル、テクニック、メンタルは、ある程度、満足できている。
足りないのは、戦略、戦術の部分だ!」
この考えも、“あり”なのです。
■そして・・・
「それら、全てを総合的に行わなければならないことはわかっている。
時間が許す限り、頑張るんだ!」
という意見が出てきても、全く問題ありません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「「正しい!」、「正しくない!」ではないのです。」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■*NAME*様自身で考えること。
これが何よりも大切。
■そして、選択したことは行動に移す。
つまり、新たな経験を積み、常に改善することを心掛ける。
この中に、成果につながる大事な要素が見つかるのです。
■大事な要素は、人によって違います。
時期によっても変わります。
ですから、まずはやってみるしかありません。
このプロセスは、プロもウィークエンドプレーヤーも同じ。
■「み〜んな、悩んで大きくなったっ!」
という宣伝文句が、昔、TVのCMで流れましたが、
これは世界トップ4にも、*NAME*様にも、私にも当てはまるのです。
頑張ってください。
応援しています。
■いつも最後までお読みくださり、心から感謝しております。
田中信弥
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■追伸2:「あなたのテニス上達&健康&人生の幸せを心から願っています。」
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いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
■今日は、全豪オープン並びに、最近の世界のテニス界の動向&今後に
ついて描写したいと思います。
まずは全豪オープン。
本当に凄い決勝戦でした。
■私は、アンディ・マレー選手のファンなので、第一セットをタイブレークで
取ったときには、
「これは、グランドスラム2大会連続優勝だな!」
と、ひそかに期待したものです。
■ですが、セカンドセットのタイブレークをジョコビッチ選手が取り返す。
サードセットでは、この試合初めてのブレークに成功。
この辺りから試合の流れは、一気にジョコビッチ選手の方に
傾むき始め、最終的にはジョコビッチ選手の3連覇が決まったのです。
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■「全てのショット&メンタル&フィジカルが進化している!」
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■この傾向が、ジョコビッチ、マレー両選手に顕著に見てとれました。
いえ、彼ら2人の話では済みません。
フェデラー選手、休養中のナダル選手、世界をの頂点を目指す全ての選手。
彼ら全員が、ショット&メンタル&フィジカルに進化をおこし、
生き残りをかけて戦っているのです。
その頂点に、今現在、ジョコビッチ選手やマレー選手がいるわけですが、
彼らは世界のトップに君臨しながらも、一番大きな進化を遂げているからこそ、
あの場に居られます。
■「守りすぎ!」
これが、今までのマレー選手への批判でした。
ですが、今や彼のフォハンドは、ジョコビッチ選手よりエースを多く取れる
武器に進化しています。
■「大事な場面でファーストサービスが入らない!」
マレー選手が、グランドスラム優勝を実現できない一つの理由として、
揶揄されていたところです。
ところが、
「彼のサービスゲームで、以前のようには行かなかった!byフェデラー選手
彼の言葉にあるように、ファーストサービスのエース数は飛躍的に増え、
セカンドサービスの強さと安定度も、以前とは比べ物にならないほど
進化している姿を、近年、見せ続けています。
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■「ジョコビッチ選手も・・・」
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■ここ2〜3年でストローク、サービス、フィジカルを大きく進化させ、
世界NO、1を奪取。
「もうこれ以上の“上がり目”はないか?」と思いきや・・・
今回はスライスのバックハンド、ドロップショット、メンタル(冷静さ)を
大きく成長させていました。
■「フェレール選手を、ツアー選手の誰もが尊敬している。
あれだけの試合数をこなしながらも、その間に信じられないほどの
トレーニング量を積んでいるから!」byジョコビッチ選手
30歳を超えたフェレール選手が、今なお、世界NO、4にいるのは
凄いことです。
これも、彼が進化を続けている動かぬ証拠です。
■今、世界のテニスは劇的な進化を遂げています。
それは、今までの進化スピードを“ごぼう抜き”するくらい、
速くなっているのです。
「進化のスピードについていけるか? いけないか?」
ここが、ツアーで生活できるか否かの分岐点に変わってきているとも
感じているのです。
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■「進化させる中でも、特に重要なのが・・・」
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■フィジカルです。
ジョコビッチ選手は、昨年の全豪オープン準決勝のマレー戦&決勝のナダル戦
の連続死闘。
ここを潜り抜けたときから、
「フィジカル面で、他の選手より一歩抜きん出ている!」
このように一目置かれるようになりました。
■そして、その現実を再証明して見せたのが、4回戦のワウリンカ選手との
激闘後の結果。
ファイナルセット、12−10で下したその試合に後にも、
「一日半で、全て回復しているよ!」
と、何事もなかったかのように、その後の試合を勝ち続け、
優勝に辿りつきました。
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■「残念ながら、マレー選手も、フェデラー選手も・・・」
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■ジョコビッチ選手に比べ、少しだけ疲れを感じてしまったように見えました。
特に、大接戦となったツォンガ戦を制した後のフェデラー選手。
そのフェデラー選手を、5セットかけて葬った後のマレー選手。
彼らの準決勝、決勝の後半には、明らかに影響を感じずには
いられませんでした。
■試合が進めば進むほど、少しずつ動きとショットの正確性に精彩を欠く。
時には、体に痛みを発症させる。
こんなところから、
「大事な、本当に大事な局面で、普段なら見せないようなミスを連発した!」
ことで、試合の結果に影響を及ぼしていたようです。
■ただ、この事実に驚きはありません。
昨年のロンドンオリンピック。
フェデラー選手が、デルポトロ選手を破った準決勝。
3セットマッチでありながら、ファイナルセット19−17な激戦でした。
結果的に、五セットマッチでファイナルセットを戦うより長い試合になり、
フェデラー選手は体力を消耗。
■その後、5セットマッチの決勝戦に挑んだフェデラー選手は、
マレー選手になすすべなく敗れたのです。
(今まででは、考えられないほど一方的なスコアでした。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「その結果を見て、オリンピック委員会は・・・」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■すぐさまルールを変更。
「次の試合を公平に戦えるようにするために、次開催からはファイナルセット
にもタイブレークを導入する!」
という速断を下したのです。
■言いたいことは、“こう”です。
「歴史上のどの時代よりも、現代は厳しい競争世界に置かれている。
そして、その一つの大きな特徴が、著しいフィジカル能力のアップがなければ、
世界トップ選手として活躍し続けることは難しい!」
ということなのです。
■わかりやすい例で言えば、錦織圭選手。
彼も、フィジカルの壁にぶち当たっているのかもしれません。
彼は、テクニカル、メンタル的に見れば、今や完全に世界トップテン内に
位置しています。
もっと言うならば、世界トップテン選手との対戦成績を見ても、
今現在でさえ、世界NO、6までは到達できる力があると感じます。
■ですが、現在の世界ランキングは21位。
つまり、潜在的な力と現実のランキングに乖離がある。
その原因のひとつが、怪我の多さと考えるのは、決してファンだけでなく、
ご本人のコメントからも推察されます。
*(昨年も、全豪オープンでベスト8に入った後、怪我でクレーシーズンを
棒に振らなければ、ウインブルドン付近で世界トップテンに入っていた
のでは? と思っています。)
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■「*NAME*様は、どうされますか?」
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■長い話になりました。
そして、ここまでお聞きになれば、
「フィジカルだ! フィジカルを鍛えることが最優先だ。」
このようにお感じになったかもしれません。
■もちろん、その通りの一面もありますが、今日の答えは少し違います。
*NAME*様に、考えて頂きたいのです。
今から15分だけ。
誰にも邪魔されない場所で。
イスにゆったりと腰を掛け。
時には、天井に目を躍らせながら。
積極的に想像してもらいたいのです。
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■「*NAME*様が、ジョコビッチ選手のように進化する方法!」
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■この方法は、一つではないはずです。
もちろん、今回ご紹介した、フィジカル面の強化が最重要課題であるかも
しれません。
■ですが・・・
「その前に、テクニックを鍛えることが優先!」
こんな考えが浮かんでくるかもしれません。
■はたまた、
「いやいや、全ては心から。メンタル強化が肝心だ!」
と、思われるかもしれません。
■加えて、
「フィジカル、テクニック、メンタルは、ある程度、満足できている。
足りないのは、戦略、戦術の部分だ!」
この考えも、“あり”なのです。
■そして・・・
「それら、全てを総合的に行わなければならないことはわかっている。
時間が許す限り、頑張るんだ!」
という意見が出てきても、全く問題ありません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「「正しい!」、「正しくない!」ではないのです。」
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■*NAME*様自身で考えること。
これが何よりも大切。
■そして、選択したことは行動に移す。
つまり、新たな経験を積み、常に改善することを心掛ける。
この中に、成果につながる大事な要素が見つかるのです。
■大事な要素は、人によって違います。
時期によっても変わります。
ですから、まずはやってみるしかありません。
このプロセスは、プロもウィークエンドプレーヤーも同じ。
■「み〜んな、悩んで大きくなったっ!」
という宣伝文句が、昔、TVのCMで流れましたが、
これは世界トップ4にも、*NAME*様にも、私にも当てはまるのです。
頑張ってください。
応援しています。
■いつも最後までお読みくださり、心から感謝しております。
田中信弥
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■追伸2:「あなたのテニス上達&健康&人生の幸せを心から願っています。」
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