テニス上達の近道!

〜元オリンピック強化スタッフ&元日本代表コーチの田中信弥が  テニスを通してあなたの人生が豊かになるお手伝いをさせて頂きます〜

2012年08月

■「マレー選手の金メダルの意味&印税の件です!」■

■こんにちは、田中信弥です。

いつもお読みくださり、心から感謝しております。


■やっと、やっと、マレー選手が“金メダル”を獲得しました。

グランドスラムでは、今まで全て準優勝止まり。

つまり“銀メダル”ばかりだったわけですが、遂に4年に一度の大舞台、
しかも地元イギリス開催という・・・・・

「生きているうちに二度と訪れないであろう、最高のシチュエーション!」

で“金メダル”を獲得することができました。


■この快挙は、マレー選手のテニス人生にとって、「これ以上ないもの!」
となるでしょう。

なぜなら、これからの生涯、仮にグランドスラムに優勝できなかったとしても、
  
「ゴールドメダリストのアンディ・マレー氏」

この称号で、後年まで語り継がれることは間違いないからです。


■そして今回の金メダル獲得は、今後のグランドスラムでの戦い方にも、
マレー選手に大きなプラス作用をもたらすことになるでしょう。

なぜなら、「ビッグタイトルを獲れない選手!」というありがたくない

レッテルが外れたため、大舞台の緊迫した場面でも力を発揮しやすくなる
ためです。


■つまり、今後、グランドスラムの決勝を戦うときには、

「自分は、金メダルを獲れた選手。

グランドスラムを獲れない道理はない!」

こんな心理が働くのです。


■同時に対戦相手も、“金メダリストのアンディー・マレー”と戦うことになり、

これまでとは見方が変わることが予想され、目に見えない部分でかなり有利な

戦いができるようになるでしょう。


■いずれにしても、これで男子テニス界はますます面白くなります。

「ジョコビッチ選手の一強時代到来か?」

と思われた2011年とは打ってかわり、

再び「誰が勝ってもおかしくない時代!」に戻ったからです。

*(ナダル選手の怪我だけが心配です。)


■そのような意味で言えば、

「今後のテニス界を、さらに面白くしてくれるための優勝だった!」

マレー選手の金メダル獲得は、このような位置づけにあたるのかもしれません。

これからが、ますます楽しみです。


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■「月末なので・・・・・」
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■私が執筆させて頂いたベストセラー著書、「テニスは頭脳が9割」の印税が
出版社様から振り込まれました。

今回も前回と同様、216,216円(税込)。

早速、日本赤十字社様を通して、被災地におおくりさせて頂きました。


■これで合計、1,078,168円を寄付させて頂いたことになります。

そして以前にもお知らせしましたが、現時点で頂けることが確定している
印税は、

「2,000,000円以上!」

そのため、

「今後も、まだまだ被災地に義援金をおおくりすることができる」

ことがわかっており、心から喜んでいる次第でもあります。


■義援金を振り込ませて頂くとき、毎回思うことではありますが、

「あなたのお心遣いに感謝!」

このように強く感じます。


■同時に、「まだまだ助けて頂きたい!」

この気持ちも強く持っています。

もちろん、助けて頂くといってもその方法は、

「あなたの信頼おけるご友人に、『テニスは頭脳が9割』を
お勧めいただきたい!」

これ以外に他なりません。

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■そして、被災地で苦しんでいらっしゃる方々を一緒に助けたい。

*(例え、微力だったとしても・・・・・)

こんな願いを持っているのです。

今後とも、お力添えをいただければ幸いに存じます。

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■追伸1:「もちろん・・・・・」
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■「テニスは頭脳が9割」を、ご購入くださった方&ご友人を
ご紹介くださった方限定でお渡ししている無料特典、

・「2つのテニス上達映像!」

・「150ページ以上のテニス上達レポート!」

こちらのプレゼントは継続中です。


■非常に好評をいただいております。

ぜひ、この機会に手に入れていただき、あなた&あなたの大切なご友人の
テニス上達に生かして頂ければと思います。

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■追伸2:「先日・・・・・」
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■実践DVDを撮影してくださる会社様の、取締役の方とお話する機会が
ありました。

その方は、震災後、何度も何度も被災地に足を運ばれていますが、

「未だに復興とは程遠い状態。

ニュースと現実との違いを、“まざまざ”と見せつけられます。

もっともっと多くの方の支援が必要だと痛切に感じます。」

このように仰っていました。


■私の知り合いにも、被災地から逃れ東京で働いていらっしゃるご家族が
いますが、

「帰りたいけど、帰れない。」

というのが現状だそうです。


■被災地&ご当人の辛さを、全てわかってあげることはできません。

ですから、自らができることを実直に行う。

この姿勢だけは貫きたいと考えます。

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■いつも最後までお読みくださり、まことにありがとうございます。


田中信弥


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■追伸:「あなたのテニス上達&健康&人生の幸せを心から願っています。」
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■「40歳からテニスを始めて優勝する方法!」■

■こんにちは、田中信弥です。

いつもお読みくださり、心から感謝しております。


■錦織圭選手のオリンピックが終わりました。

オーストラリアの天才少年、バーナード・トミック選手。

元世界ランキング3位のダビデンコ選手。

そして、現世界ランキング5位の強豪、ダビッド・フェレール選手を連破し、
見事、ベスト8進出に進出。

「後一勝で、メダル獲得も夢ではなくなる!」

ここまできたのですが・・・・・


■2008年全米オープン。

若干20歳で、ロジャー・フェデラー選手を破りグランドスラム初優勝を
飾ったファン・マルチン・デルポトロ選手に負けてしまいました。(残念)


■ただ、負けたとはいえ、一戦、一戦、確実に差を縮めている様子は見てとれ、

「今後、ますますの活躍が期待できる!」

そんな内容であったと思います。


■同時に、錦織圭選手の今回のオリンピックを振り返ってみると、

「このままいけば、世界トップ5は確実では?」

と、心の底から思わせてくれます。

これはとんでもなく凄いことであり、テニスをしているものとして
本当に感謝している部分でもあります。

*(大きな喜びをもらえるからです。)


■今後は、全米オープンを見据えての戦いが続きます。

くれぐれも、怪我だけはないように頑張ってもらいたいと思います。

ありがとう、錦織圭選手。


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■「ところ変わって・・・・・」
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■最近、私の周りのベテラン勢の方から、素晴らしくうれしいご報告を
相次いでいただいております。

その一つが、

 ↓

■第40回N県テニス大会65歳の部で、Yさん(67歳)と組んで
優勝できました。

股関節、肩甲骨を入れて打ち、アンホーストエラーを無くし、相手の動きを見て、
コースをつくことで勝てました。

40歳から健康のためにテニスを始めましたが、65歳になってもまだまだ
テニスは上手くなるのですね。

35度以上のコートに立てる健康だけでも感謝しなければいけないのに、

優勝まで出来るなんて・・・・・最高の幸福感、最高の休日でした。


■追伸:

田中さんの発行する「テニスのヒント!」が、最高のバイブルになっています。

今回は、“これ”が効きました。

 ↓

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「テニスのヒント!」〜あなたは変われることを知っていますか?〜
元オリンピック強化スタッフ・元日本代表コーチの田中信弥が、
“内面からあなたのテニスに変化を起こす”ヒントをお贈りします。
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■こんにちは、田中信弥です。今日のテニスのヒントは、

「サービスは、配球にこそ気を配ろう!」


■解説:

サービスは、スピード、コース、回転量が大切です。

ただ、年齢を重ねるともっと大事なものが出てきます。

「配球です。」

野球のピッチャーでも、

「若い時は“ぐいぐい”スピードで押していたが、
ベテランになったら配球の妙に活路を見出した!」

こんな例がたくさん見られます。

今日、サービスの配球にこそ、気を配ってください。

そして、ベテランピッチャーのように、リターナ―を“キリキリ舞い”
させるレベルの使い方を身につけてください。


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■「続いて・・・・・」
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■K様と同じく、素晴らしい結果をご報告くださったH様を紹介します。

   ↓

■お世話になります。

トップレベルのトーナメントではありませんが、
59人が参加するトーナメントで53歳の私が決勝まで進出できたのも、
メルマガを拝読させて頂いていたからこそかもしれません。

灼熱の中、2日間、8ゲームプロセットマッチ6試合はこたえましたが、
今後とも練習に励んでいきたいと思ってます。


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■「お二人に共通しているのは・・・・・」
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・「大切なポイントに気をつけて練習を続ければ、年齢に関係なく結果を出す
  ことができる!」

・「テニスから人生の幸福感をもらっている!」

・「人に対して感謝の念を持つことができる!」

この3つ。

誰もが年齢を重ねるわけですが、

「どうせ歳をとるならk様やH様のようになりたい!」

このように思うのは、私だけではないのではないでしょうか。


■そして、彼らが勝利を手にするために使った、

無料のテニス上達情報「テニスのヒント!」。

これは・・・・・

ベストセラー著書「テニスは頭脳が9割」の元となるもの

   +

書籍では書けなかった上達情報満載のしろもの。

いわば、「テニスに造詣の深い方専用の学び舎!」でもあります。

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■ https://mm.jcity.com/MM_PublicSubscribe.cfm?UserID=tanaka&MagazineID=45&MoreItem=1

■無料のテニス上達情報「テニスのヒント!」は、

普段、積極的に登録を促進していません。

そのため、「存在を知りませんでした。」とおっしゃる方も

多数いらしゃるのが現状。

このチャンスを逃さないでください。

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■いつも最後までお読みくださり、まことにありがとうございます。


田中信弥


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■追伸:「あなたのテニス上達&健康&人生の幸せを心から願っています。」
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About us
田中信弥画像

日本のトップジュニアとして活躍後、法政大学在学中にプロ選手を連破し、プロに転向。 その後、全日本選手権ベスト4、全日本ローンコート選手権ベスト4、関東オープン準優勝、 神奈川オープン、東北オープン優勝等を収める。日本プロランキング7位。

委嘱状

現役引退後は、伊達公子氏のアメリカ遠征に2年連続同行し、 ナショナルコーチ及びオリンピック強化スタッフを歴任。 男女日本代表選手の指導、ジュニア日本代表の育成に従事し、 (財)日本テニス協会強化副委員長も務めました。 更には、日本体育協会テニス上級コーチも取得。

プロサッカーチーム、鹿島アントラーズとの提携ではじめた 「鹿島アントラーズテニスクリニック」では、月2回、たった90分のクリニックで、 進学校生を地元史上初めてインターハイに出場させる。 地元では「オリンピック選手を輩出したに等しい」との評価を受け、 その模様は雑誌「T・テニス」にて3回にわたり掲載されました。

又、年間200回に及ぶオンコートテニスセミナーを全国で開催し、 「脳の仕組み」、「体の仕組み」を利用した最短時間上達法 「瞬間直し(R)」 を伝授。

その指導法は、NHK中国地方版ニュース、NHK鳥取地方版ニュースにて 「田中信弥の指導法」としても紹介されました。 その他、NHK全国版技術特集、TV東京「おはスタ!」、東海TV等々に多数出演。 雑誌「T・テニス」においては、「ファイルレッスン(カラー16ページ:読者ランキング1位)および 「基本の強化書(カラー6ページ)」を大好評連載しました。

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