■こんにちは、田中信弥です。
いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
今日は、あなたにお願いがあります。
↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■著書「テニスのヒント!」(仮題)に、“一言コメント”を頂けませんか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■・「あなたにテニス上達を実現して頂く!」
・「あなたから頂いた対価の一部を、義援金という形で、被災地でお困りの
方々にお届けする!」
この2つの実現のために決意した、今回の出版。
いよいよ、後2ヶ月弱で発売となります。(予定は、12月中旬発売です。)
■そこで今日は、折り入ってあなたにお願いがあり、
ご連絡をさせて頂きました。
「本に、あなたの“一言コメント”を掲載させて頂けないでしょうか?」
■もちろん、あまりにもたくさんの方から頂くと、最悪の場合、掲載されない
可能性もゼロとは言えません。
ただ、先日も出版者様と打ち合わせをさせて頂いた折りには、
「もちろん、ページ数の関係とかはありますが、本の後ろの方にまとめて
掲載できると思います。
また、いくつかのコメントは、本の“帯”に推薦文みたいな形で載せる
ことも出来るかもしれません。」
こんな暖かいお声を頂いております。
そのため、100%とは断言できないまでも、かなりの確率で掲載されること
と思います。(ギャラは出ませんが・・・・・(笑))
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「あなたの“一言コメント”が、本に掲載されますと・・・・・」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「より多くの方に書籍を手にして頂け、より多くの義援金を困っている方々に
お届けできます。」
「私の声で本が売れる?」byあなた
■はい。そうです。想像してみてください。
テニスを愛するウィ―クエンドプレーヤーの方が、“フラッ”と本屋さんの
ドアをくぐる。
目の前には、“ズラリ”と本が平積みされている。
何気なく視線を落とした、テニスを愛するウィ―クエンドプレーヤーの方は、
書籍「テニスのヒント!」(仮題)を発見。
■まずは、表紙を見る。次に“帯”。すると・・・・・
「ん? 私と同じウィ―クエンドプレーヤーの方の感想が載っている。
これは、自分向きの本かも。」
■さらに、“パラパラ” とページをめくると・・・・・
「何だ? 自分と同じウィークエンドプレーヤーの声が、
本の中にもたくさん掲載されているじゃあないか!
やぱり、これは自分が読むべき本だ!」
■こうなると・・・・・
「自分と同じウィ―クエンドプレーヤーの方が、頑張っている。
私もこの本を買い、テニスを上達させ、被災地を救おう。」
こんな思いを抱いてくださるのです。
その横顔に、どこか“誇らしげな”様相が浮かんでいることは、
言うまでもありません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「いかがでしょう? これが、あなたにご協力頂いた時に起こる、
大きな力です!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■これは、冗談で言っているのではありません。
書籍の内容が良いことは当たり前。
ですが、大きな力は仲間からしか生まれないのです。
■そのため、本を読んでくださるウィ―クエンドプレーヤーの方と同じ立場。
そうです。
「あなたの“一言コメント”が絶対的に必要なのです!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「ご応募方法は、簡単です!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■このブログのコメント欄か、弊社宛にメールでお送りください。
*弊社宛メールアドレス voice@tanakashinya.com
■1・365日無料メルマガ「テニスのヒント!」を読んだご感想を
お書きください。
*(“一言コメント”ですが、2〜3行になっても構いません。
字数は気にせず、お書きください。
ただ、全国発売の本であるため、意味が変わらないように編集される
箇所があるかもしれないことだけはご理解ください。
なるべく原文のまま掲載したいと考えております。
追加文を、お願いすることもあるかもしれません。)
■2・お名前、お住まいの都道府県。性別、年齢をお書きください。
■3・掲載できるか確約できませんが、顔写真もお送りくだされば助かります。
その場合は、デ―タでお願いします。
*(返却はできかねますので、その旨もご理解の上でお送りくださると、
有り難く存じます。)
■4・締め切りは、11月7日(月)とさせて頂きます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■追伸1:「私なんて、コメントを書く価値がありません。」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■このように謙遜される方がいらっしゃいます。
違うのです。
あなたは、その様に思っていても、あなたの声に勇気づけられる方は、
確実にいらっしゃるのです。
是非、お願いします。
■追伸2:
「そもそも、365日無料メルマガ「テニスのヒント!」を読んだことが
ありません。」
このようにおっしゃる場合は、こちらからご登録して頂き、少しでもお読み
くださった後、“一言コメント”を頂ければ助かります。
↓
■https://mm.jcity.com/MM_PublicSubscribe.cfm?UserID=tanaka&MagazineID=45&MoreItem=1
■いつもお読みくださり、誠にありがとうございます。
田中信弥
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■追伸3:「あなたのテニス上達&健康&人生の幸せを心から願っています。」
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いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
今日は、あなたにお願いがあります。
↓
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■著書「テニスのヒント!」(仮題)に、“一言コメント”を頂けませんか?
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■・「あなたにテニス上達を実現して頂く!」
・「あなたから頂いた対価の一部を、義援金という形で、被災地でお困りの
方々にお届けする!」
この2つの実現のために決意した、今回の出版。
いよいよ、後2ヶ月弱で発売となります。(予定は、12月中旬発売です。)
■そこで今日は、折り入ってあなたにお願いがあり、
ご連絡をさせて頂きました。
「本に、あなたの“一言コメント”を掲載させて頂けないでしょうか?」
■もちろん、あまりにもたくさんの方から頂くと、最悪の場合、掲載されない
可能性もゼロとは言えません。
ただ、先日も出版者様と打ち合わせをさせて頂いた折りには、
「もちろん、ページ数の関係とかはありますが、本の後ろの方にまとめて
掲載できると思います。
また、いくつかのコメントは、本の“帯”に推薦文みたいな形で載せる
ことも出来るかもしれません。」
こんな暖かいお声を頂いております。
そのため、100%とは断言できないまでも、かなりの確率で掲載されること
と思います。(ギャラは出ませんが・・・・・(笑))
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■「あなたの“一言コメント”が、本に掲載されますと・・・・・」
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■「より多くの方に書籍を手にして頂け、より多くの義援金を困っている方々に
お届けできます。」
「私の声で本が売れる?」byあなた
■はい。そうです。想像してみてください。
テニスを愛するウィ―クエンドプレーヤーの方が、“フラッ”と本屋さんの
ドアをくぐる。
目の前には、“ズラリ”と本が平積みされている。
何気なく視線を落とした、テニスを愛するウィ―クエンドプレーヤーの方は、
書籍「テニスのヒント!」(仮題)を発見。
■まずは、表紙を見る。次に“帯”。すると・・・・・
「ん? 私と同じウィ―クエンドプレーヤーの方の感想が載っている。
これは、自分向きの本かも。」
■さらに、“パラパラ” とページをめくると・・・・・
「何だ? 自分と同じウィークエンドプレーヤーの声が、
本の中にもたくさん掲載されているじゃあないか!
やぱり、これは自分が読むべき本だ!」
■こうなると・・・・・
「自分と同じウィ―クエンドプレーヤーの方が、頑張っている。
私もこの本を買い、テニスを上達させ、被災地を救おう。」
こんな思いを抱いてくださるのです。
その横顔に、どこか“誇らしげな”様相が浮かんでいることは、
言うまでもありません。
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■「いかがでしょう? これが、あなたにご協力頂いた時に起こる、
大きな力です!」
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■これは、冗談で言っているのではありません。
書籍の内容が良いことは当たり前。
ですが、大きな力は仲間からしか生まれないのです。
■そのため、本を読んでくださるウィ―クエンドプレーヤーの方と同じ立場。
そうです。
「あなたの“一言コメント”が絶対的に必要なのです!」
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■「ご応募方法は、簡単です!」
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■このブログのコメント欄か、弊社宛にメールでお送りください。
*弊社宛メールアドレス voice@tanakashinya.com
■1・365日無料メルマガ「テニスのヒント!」を読んだご感想を
お書きください。
*(“一言コメント”ですが、2〜3行になっても構いません。
字数は気にせず、お書きください。
ただ、全国発売の本であるため、意味が変わらないように編集される
箇所があるかもしれないことだけはご理解ください。
なるべく原文のまま掲載したいと考えております。
追加文を、お願いすることもあるかもしれません。)
■2・お名前、お住まいの都道府県。性別、年齢をお書きください。
■3・掲載できるか確約できませんが、顔写真もお送りくだされば助かります。
その場合は、デ―タでお願いします。
*(返却はできかねますので、その旨もご理解の上でお送りくださると、
有り難く存じます。)
■4・締め切りは、11月7日(月)とさせて頂きます。
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■追伸1:「私なんて、コメントを書く価値がありません。」
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■このように謙遜される方がいらっしゃいます。
違うのです。
あなたは、その様に思っていても、あなたの声に勇気づけられる方は、
確実にいらっしゃるのです。
是非、お願いします。
■追伸2:
「そもそも、365日無料メルマガ「テニスのヒント!」を読んだことが
ありません。」
このようにおっしゃる場合は、こちらからご登録して頂き、少しでもお読み
くださった後、“一言コメント”を頂ければ助かります。
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■https://mm.jcity.com/MM_PublicSubscribe.cfm?UserID=tanaka&MagazineID=45&MoreItem=1
■いつもお読みくださり、誠にありがとうございます。
田中信弥
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■追伸3:「あなたのテニス上達&健康&人生の幸せを心から願っています。」
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