■こんにちは、田中信弥です。

いつもお読みくださり、心から感謝しております。


■今回は、お二人からのありがたい“お客様の声”をご紹介しながら、

あなたのテニス上達に役立つ情報をお届けします。

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★なかなかDVDの用に上手く打てませんが、徐々に身に付いてきているようです、

若い時からテニスをしてない物ですから身に付くのが遅いです。

頑張ってます、自分なりに。(匿名希望)


★会員になってから早いもので1年が経ちました。

毎回充実した内容でとても参考になります。

シルバー会員を継続したいと思います。(H)

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■匿名希望様、H様、シルバー会員としてご活動くださり、
心から感謝いたします。

若いときからテニスをしていない方は、どうしても体の使い方をマスターするのに
時間のかかることがあります。

これは、自然なことであり、取り立てて問題にする必要はありません。

それよりなにより、「頑張っています、自分なりに!」ということが大切であり、

今のまま“ジックリ”取り組み続けていくことで、必ずや良い方向に進みますので、
焦らず頑張ってくださればと思います。


■さて今日は、

「あなたは、“こんな”思いをしていませんか?」

というお話しです。(有名な逸話を元にお話します。多分、ご存知だと思います。)


■ラビ(ユダヤ教指導者)として尊敬されていた人に、死が近づきました。(高齢で)

ラビのベッドの周りには、彼の学校の生徒が集まっています。

ラビに一番近いのは、その学校で一番成績優秀な生徒。

最後尾は、一番出来の悪い生徒でした。


■ラビに一番近い優秀な生徒が聞きます。

「あなたがこの世を去ってしまう前に、どうか教えてください。

人生とは、一言で言うと何でしょうか?」


■ラビは、か細い声で答えます。

「人生とは川のようなものである!」


■それを聞いた最前列の優等生は、後ろを振り向き次席の生徒に告げます。

「人生とは川のようなものである、とラビはおっしゃっています。

次の人に伝えてください。」


■それを聞いた次席の生徒は後ろを向き、

「ラビが、人生とは川のようなものである、と言っています。

次の人に伝えてください。」

と言いました。


■そして、その後も同じことが繰り返されていき、最後に一番出来の悪い生徒に伝わります。

すると出来の悪い生徒は、自分に伝えてくれた前の生徒に向かい、

「人生とは川のようなものである? 

意味がわからない。

どういう意味か、ラビに聞いてください。」

と逆質問したのです。


■今度は先ほどの逆。

出来の悪い生徒から、ラビに近い優秀な生徒に向かい、

「人生とは川のようなものであるとは、どういう意味か? ラビに聞いてください。」

と伝わっていきます。


■最も優秀な生徒が最後に伝え聞いた後、その生徒はラビの耳元に口を近づけ、

「人生とは川のようなものである、とはどういう意味でしょうか?」

と聞きました。


■ラビは、

「わかった。人生とは川のようなものではない。」

と答えたのです。


■そうです。

このお話は、一番出来の悪い生徒がもし質問をしなかったら、

「人生とは川のようなものである!」

という教えが、世の中に広がっていたという怖いものなのです。


■あなたは、あなたにテニスを教えてくれる方にきちんと質問をされていますか?

自分よりテニスが上手いからと言って、“鵜呑み”にしていませんか?


■もし、質問していないなら、これから質問するクセをつけてください。

もし、教えてくれる方が“本物”であれば、あなたが理解できるように優しく
わかりやすく説明してくれるはずですから。

(上手い人側にしかわからないような論理ではなく)


■追伸:

「このブログは役に立つ!」

と思われたなら、ご友人にお勧めくださるとうれしいです。