■こんにちは、田中信弥です。
いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
■最近、こちらに書かいている過去の私の経験。
予想以上に大きな反響をいただいております。
問題が本質的なだけに・・・
・「名前は出さないでください!」
・「書いたものは、絶対に公開しないでください!」
というような、感想、体験談等を送って下さった方が多かったのも特徴と
言えます。
*(そのような思いを持ちながらも、お手紙を送ってくださったこと。
ここに、あらためて深い感謝を申し上げます。)
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■「さらに今回、特徴的だったのが・・・」
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■アメリカ在住、アメリカに赴任経験あり、海外事情に精通等、海外からの
お便り、もしくはそれに準ずる方々からのご連絡が多かったこと。
↓
・「私もアメリカにいたので、田中さんの気持ちは良くわかります!」
・「奥の深い問題だけに、私も悩んだ経験があります!」
・「長くこの国に住んでいると、今回のような事は身体に染みついています!」
↑
これ以上、深くご紹介できないのが残念なところではありますが、
同じような体験、いえ私以上に辛い体験を惜しげもなく披露してくださった
ことに、大変な感銘を受けるとともに、大きな勇気を頂きました。
「ありがとうございました!」
■さて、このようなお話を続けていると、
「最近の一連の経験談は、テニス上達に関係ないのでは?」
とお感じの方もいらっしゃることでしょう。
■ただ、それは違います。
「勝つ!」
ということは、多くの方が思われているような単純な世界観だけでは
決して実現できません。(対戦相手が極端に弱ければ、別ですが・・・)
■何とも言い難い、何とも不条理な世界をかいくぐることがどうしても必要。
これが、「勝つ!」という世界の一つの本質でもあるわけで・・・
そのような意味からすれば、
「テクニックやフィジカルの話じゃないから不要!」
と切り捨てるのは、あまりにも早計な行為となってしまいます。
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■「言い換えれば・・・」
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■「勝つための理想と現実!」
「上手くなるための理想と現実!」
このように現存している理想と現実の違いと、日本人と外人の間に存在する壁
は、問題は違いますが本質的には似ていると言えます。
■当然のことながら、
私が著書「非常識なテニス上達法則」で発表した、
「“現象”(見た目)と“体感”(自分の感覚)の違いが存在することを理解し、
その上で修正することがテニス上達には求められる!」
ここにも相通ずるものがあり、
「人間関係もテニスも、見えるものと感じることの間には大きな違いがある!」
ここを真摯に理解し、突き詰めながらも、どこか割り切った所を
持ち合わせることで、確実に勝率アップを実現できると考えているのです。
■今回。
このような反響を頂けたことに対し、大変うれしく思うと共に、
「本質をお伝えしていくことが、私の使命の一つ!」
と、強く再認識した次第。
次回からは、また違う形の執筆となると思いますが、
何か書いて欲しい題材等がありましたら、できる限り意に沿ったものを執筆
したいとも考えておりますので、ご連絡くださればうれしく思います。
*(100%、リクエストにお答えすることができないこともあるとは、
深くご理解くだされば助かります。)
■いつも最後までお読みくださり、心から感謝しております。
田中信弥
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■追伸:「あなたのテニス上達&健康&人生の幸せを心から願っています。」
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いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
■最近、こちらに書かいている過去の私の経験。
予想以上に大きな反響をいただいております。
問題が本質的なだけに・・・
・「名前は出さないでください!」
・「書いたものは、絶対に公開しないでください!」
というような、感想、体験談等を送って下さった方が多かったのも特徴と
言えます。
*(そのような思いを持ちながらも、お手紙を送ってくださったこと。
ここに、あらためて深い感謝を申し上げます。)
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■「さらに今回、特徴的だったのが・・・」
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■アメリカ在住、アメリカに赴任経験あり、海外事情に精通等、海外からの
お便り、もしくはそれに準ずる方々からのご連絡が多かったこと。
↓
・「私もアメリカにいたので、田中さんの気持ちは良くわかります!」
・「奥の深い問題だけに、私も悩んだ経験があります!」
・「長くこの国に住んでいると、今回のような事は身体に染みついています!」
↑
これ以上、深くご紹介できないのが残念なところではありますが、
同じような体験、いえ私以上に辛い体験を惜しげもなく披露してくださった
ことに、大変な感銘を受けるとともに、大きな勇気を頂きました。
「ありがとうございました!」
■さて、このようなお話を続けていると、
「最近の一連の経験談は、テニス上達に関係ないのでは?」
とお感じの方もいらっしゃることでしょう。
■ただ、それは違います。
「勝つ!」
ということは、多くの方が思われているような単純な世界観だけでは
決して実現できません。(対戦相手が極端に弱ければ、別ですが・・・)
■何とも言い難い、何とも不条理な世界をかいくぐることがどうしても必要。
これが、「勝つ!」という世界の一つの本質でもあるわけで・・・
そのような意味からすれば、
「テクニックやフィジカルの話じゃないから不要!」
と切り捨てるのは、あまりにも早計な行為となってしまいます。
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■「言い換えれば・・・」
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■「勝つための理想と現実!」
「上手くなるための理想と現実!」
このように現存している理想と現実の違いと、日本人と外人の間に存在する壁
は、問題は違いますが本質的には似ていると言えます。
■当然のことながら、
私が著書「非常識なテニス上達法則」で発表した、
「“現象”(見た目)と“体感”(自分の感覚)の違いが存在することを理解し、
その上で修正することがテニス上達には求められる!」
ここにも相通ずるものがあり、
「人間関係もテニスも、見えるものと感じることの間には大きな違いがある!」
ここを真摯に理解し、突き詰めながらも、どこか割り切った所を
持ち合わせることで、確実に勝率アップを実現できると考えているのです。
■今回。
このような反響を頂けたことに対し、大変うれしく思うと共に、
「本質をお伝えしていくことが、私の使命の一つ!」
と、強く再認識した次第。
次回からは、また違う形の執筆となると思いますが、
何か書いて欲しい題材等がありましたら、できる限り意に沿ったものを執筆
したいとも考えておりますので、ご連絡くださればうれしく思います。
*(100%、リクエストにお答えすることができないこともあるとは、
深くご理解くだされば助かります。)
■いつも最後までお読みくださり、心から感謝しております。
田中信弥
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■追伸:「あなたのテニス上達&健康&人生の幸せを心から願っています。」
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