■こんにちは、田中信弥です。

いつも、お読みくださり、心から感謝しております。


■「プルルル〜、プルルル〜」(電話の呼び鈴)

「恐れ入ります、日本経済新聞社と申します。

御社様を、テニスのオンライン指導サービスの代表として、新聞に掲載させて
頂けないでしょうか?」

このような依頼が、ある日、飛び込んできました。


■日本経済新聞と言えば、経済紙では名実共に日本NO、1の新聞。

当然、掲載基準も厳しく、そこに選ばれたわけですから、
これはもう、何ものにも変えられない

「信頼と実績の証!」

こちらを、頂けたことになります。


★これが、信頼と実績の証しです。

   ↓
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■「紹介されたコーナーは・・・・・」
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■「らいふプラス」というコーナー。(7ページです。)

このページの3分の1を割き、

     ↓

“フォ―ム動画で個別指導”

〜野球やゴルフ、名コーチが的確に〜

このようなヘッドコピーに続き本文が。


■そして、その右横を見ると、「スポーツのオンライン指導サービス」

という表があり、分野別に分かれた一番下に、


「ありました、ありました。我が、“瞬間直し(R)実践会”の文字。」


■今回のメインは、野球&ゴルフ。

そのため、私のコメントのない所が寂しいところ。

ですが、数あるオンラインコーチングの中で、テニス界代表として掲載された
ことは、非常に光栄なことと存じます。


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■「これもひとえに・・・・・」
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■今、このブログを読んでくださっているあなたのお陰です。

そう、私のことを、“ほんの少し”でも気に入ってくださり、
長年、支えてくださったあなた。

感謝の念を、心の底から“ヒシヒシ”と感じております。


■通常、このようなことを書くと、

「社交辞令でしょう? 

本当は、自分の実力だと思っているのでは?」

なんて、うがった見方をされることもあります。


■ですが、それは全くの誤解。

なぜなら、評価は自らでは出来ないからです。


■「どうだ。俺のノウハウは凄いだろう!」なんて威張ってみても、

使ってくださったあなたが、

「そう? たいしたことないけれど。」

このように思われれば、それでお仕舞い。

そんな厳しい世界に私は住んでいます。


■つまり、私の実力ではなく、

長い期間、あなたが愛してくださり、ご評価くださったからこそ、
日本経済新聞社様からも、大きな信頼を寄せられたのです。

*(本当に、ありがとうございます。)


■もちろん、このような高評価に甘んじず、これからも“精進”を重ね、
あなたのテニス上達に寄与できるよう、頑張る所存です。

これからも、一緒にいてくだされば、これほど心強いことはありません。

改めて、今後とも、よろしくお願いいたします。


■いつも、お読みくださり、本当にありがとうございます。


田中信弥


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■追伸:「あなたのテニス上達&健康&人生の幸せを心から願っています。」
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