■こんにちは、田中信弥です。

少し、ブログの更新が滞っていました。

毎日、楽しみにのぞいてくださっていた方には、大変、
申し訳なく思っております。

もちろん、「サボろう。」と思っていたわけではないのですが、
どうしても時間が取れない時期もありまして・・・・・

私の場合、日々の日記という形で今までブログを書いていません。

つまり・・・・・

「読んでくださった方のテニスに少しでもお役に立ちたい!」

このスタンスで執筆させて頂いています。

すると、どうしても1本のブログを書くにも時間を要してしまうのです。

これはもう、“いたちごっこ”のようなもので、

「濃い内容のものを執筆しようとすれば、時間がかかり書けない日が出てくる。

 毎日に近い更新を義務付ければ、簡単な内容のものを書かざるをえない。」

こんな“ジレンマ”との闘いです。

もう少し様子を見ます。

そして、「今のような間隔を空けた更新の方が良いのか?」それとも、

「毎日に近い更新の方が良いのか?」これを見極めていきたいと考えています。

引き続き、応援の方、よろしくお願いいたします。


■さて今日は、スマッシュの練習方法という話題でお話します。

「スマッシュはボールを上から叩き込んで打つ!」

このように思っていたり、実際に上から叩き込んで打たれる方も
いらっしゃいます。

が、これは“百害あって一利”なしです。

もちろん、ネットタッチするくらいネットの近くから打てば、
上から打ち込んでも相手コートに入ることはあります。

ですが、コートの色々な場所からスマッシュを決めようと思うなら、
上から打つことはご法度です。

ミスばかりになってしまうからです。


■これは物理の原則が働いているだけの話です。

ボールを上から打つと、ボールは急落下します。

そのため、上から叩きつけてネットを越すためには、ネットのかなり近くから
打たなければならなくなるのです。

ただ、問題は物理だけではありません。

ボールを上から叩きつけ、仮に相手コートに入れることができたとしても、

「上から叩きつけて打ったスマッシュは、相手コートボールが弾んだあと
高くバウンドしてしまう。」

こんな意味のないスマッシュになってしまう危険があるのです。

つまり、ボールがバウンドしたあと高く弾んでしまうと、
スマッシュは決まらないばかりか、“スマッシュ返し”の餌食になる
危険性もでてくるのです。

(スマッシュを打ったにもかかわらず、そのボールを倍返し的に
打ち返されてしまうのです。)

そのためスマッシュの上手い人は、スピード豊かか、
もしくはスピードはそれほどなくても、ボールが弾んだあと
滑るような弾道のスマッシュを打つのです。


■ただ・・・・・

・「どうしても上から叩きつける癖が抜けない。」

・「スマッシュを上手くする手立て見つからない!」

このようにおっしゃられる場合もあるので、ここに“即席上達法”を
記しておきます。

その練習法とは、「練習ではアウトを打ち続ける!」これになります。

*(打ち方のメカニズムが正しい場合に限り、効果があります。)


■“ビックリ”の練習法に聞こえたかもしれません。

ですが、もちろん私は“マジ”で言っています。

なぜ、この練習法が効果を発揮するかですが

「上からボールを叩きつけてアウトを打つのは難しいからです。」

そのため練習時には、

「常にアウトのスマッシュを打ち続ける。場合によっては、
バックフェンスにダイレクトにぶつける。」

この練習法を採用してもらいたいのです。

実はこの練習法、私もたくさんやってきました。

そして、世界で活躍しようと頑張っている選手達も、正しいう打ち方を
学ぶため、ウォーミングアップ時、そして調子が悪くなったときに
おこなっているのです。

ですから、効果があることは“お墨付き”です。


■しかし、それほど効果がありながら、ひとつだけ大きな問題があります。

それは・・・・・

1・「アウトを連発するのは恥ずかしい!」

2・「バックフェンスにボールをぶつけることに罪悪感を感じる。」

3・「お〜い、いい加減にコートの中に入れろよ!」(怒)と
   
   仲間に揶揄されることに堪えきれない。

この3つにあげられる様に、上手くなることとは別の問題に
“過大なストレス”を感じ、練習自体ができなくなってしまうことが
あるのです。

*(目の前に効果の高い練習方法があるにもかかわらず、
 “既成概念”等が邪魔をし、結果を改善できない場合が多々あるのです。
 *もったいない話ですが、事実です。)


■そのため、この効果の高い練習法を常に行うには、

「テニスはミスするスポーツ。初めからミスしない人など存在しない。

 そして私は、上手くなるために人と違う効果的な練習法を
 採用しているのだ。今に見ていろ!」

これくらいの反骨心を笑顔の裏に忍ばせておくことが大切になります。


■是非、あなたが“既成概念”を打ち破る旗手となってください。

そして、

「スマッシュを上から叩きつけてしまう。」

「スマッシュを上手く打てない。」

などの悩みを、自ら、もしくは周りの方が感じていらっしゃるなら、

まずは、アウト(バックフェンス打ちを含む)を連発させる練習法を
採用してみてください。


■追伸:

私のサービス練習は、今でもコートに入れることは殆どありません。
(スマッシュではありませんが。)

試合開始前の数本はサービスボックスに入れることはありますが、
9割9分のサービスをバックフェンスにぶつけているのです。

そのおかげで・・・・・

「サービス&スマッシュは絶好調です。」

田中信弥

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◇ 「お客様からのお声です。」 ◇
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テニス暦15年。

あまり上達しないので、最近10年通ったテニススクールを辞め
テニスに対するモチベーションもかなり低下していました。

市民大会に出ても3Rくらいがやっと。

いつも自分から崩れて負けていくことに何度も悔しい思いをしました。

シード選手には1度も勝った事がありません。

これでだめなら”趣味のテニス”と割り切ろうと、思い切って入会しました。

ベーシックビデオを毎日見て、気になったバックナンバーを購入し、
毎晩何度も見ました。

やっとコートに立ったその時に感じたのは不思議な落ち着きです。

なんだかわかりません。

が何をチェックすべきか、どうしたらよいかがはっきりとわかっているので、
失敗しても前向きなんです。

これには驚きました。

田中プロのフットワークを何度も何度も見ていたので
体も自然に動いてくれます。

ブラッド・ギルバートのウイニング・アグリーを読んだときも、
かなりショックを受けましたが、やはり映像の力はそれ以上でした。

技術的にはサーブが窮屈でなくなり、力を入れずに今まで以上のボールが
打てるようになりました。

もうちょっと早く出会いたかったです。

とても時間を無駄にしたような気がします。

これからもどんどんいろんなことを吸収して、市民大会で優勝したいと
思います。

瞬間直し(R)実践会会員 T・H

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