テニス上達の近道!

〜元オリンピック強化スタッフ&元日本代表コーチの田中信弥が  テニスを通してあなたの人生が豊かになるお手伝いをさせて頂きます〜

2016年03月

「あなたの究極の目的は?」

■こんにちは、田中信弥です。

いつもお読みくださり、
心から感謝しております。


■今回も、ありがたい“お客様の声”を
ご紹介しながら、

あなたのテニス上達に
役立つ情報をお届けします。

  ↓

毎月のDVD楽しみに見ています。


今年の四月から、
妻もテニスを始めました。

二人でベーシックDVDを見て、
コートで私がコーチをしながら実践しています。

いきづまったときは、DVDを見直しては
実践を繰り返しています。


五ヶ月たってゲームを始めましたが、
妻はリターンがうまくできず、

今回、DVDを購入して勉強しようと思います。


サーブ、ボレース、ストロークは、

ベーシックDVDのおかげで、
多くのクラブメンバーが驚くほど上達しました。(Y・I)

  ↑

■Y・I様、ベーシックDVDで、

多くのクラブメンバーを驚かせることができ、
本当によかったですね。


また、奥様がテニスをするようになったのも、
今後の人生において良かったのではないでしょうか。

(ご夫婦で趣味がいっしょの方は、

 仲良くすごすことができるという、
 統計結果がありますね。)


今後も、ご夫婦なかよく、
テニスを続けてくださいね。



■さて今日は・・・

「あなたの、究極の目的を明らかにしなさい!」

というお話をします。


この言葉は、世界的なセールスパーソンである、
ブライアン・トレーシー氏のものです。


続けて、彼は言います。

「究極の目的を設定したら、

あなたの全ての行動を、
その目的にそうようにおこないなさい!」



■あなたの、テニスの究極の目的は、
何でしょう?

「○○大会で優勝する!」

でしょうか?


「フェデラーのように、
すべてのショットを華麗に打つ!」

でしょうか?


「錦織圭のように、世界に名を馳せる!」

でしょうか?


人それぞれ違いますから、
どれが良いとかはありません。

大事なことは、他人の目的に引きずられることなく、
あなた自身の目的を実現することです。



■そして、

「究極の目的を設定したら、

あなたの全ての行動を、
その目的にそうようにおこないなさい!」

ということですから・・・


「○○大会で優勝するために、
“これ”と“あれ”を行う!」


「フェデラー選手のように、
すべてのショットを華麗に打つために、

“これ”と“あれ”を行う!」


「錦織圭選手のように名を馳せるために、
“これ”と“あれ”を行う!」


こんな気概をもち、行動してください。



■今日のような話は、“耳ざわり”は良いですが、
実行に移す方は少ないので、

「やったもん勝ちです!」



■追伸1:

あなたが実行に移す方であることを、
私は知っています。



■追伸2:

「このブログは役に立つ!」と思われたなら、
大切なご友人にお勧めくださればうれしく思います。
す。

「理論と実践の“はざま”を埋める人!」

■こんにちは、田中信弥です。

いつもお読みくださり、
心から感謝しております。


■今回も、ありがたい“お客様の声”を
ご紹介しながら、あなたのテニス上達に
役立つ情報をお届けします。

  ↓

細かく分解して説明してくださり、
とてもよくわかりました。

長くスクールとかで習っていても、
こんな説明は一回も聞いたことが
ありませんでした。

大人のテニスは、頭で納得いかないと
なかなか実践できません。

このDVDでモヤモヤがすっきり!
納得できた事で、レベルアップに
つながると思います。(H・S)

  ↑

■H・S様、“モヤモヤ”がすっきりして、
本当におめでとうございます。

また、

「大人のテニスは、頭でなっとく
できないと実践できない!」

との言葉も、全国の多くの方から
お聞きしますので、よくわかります。

そして、それは英語の勉強とおなじで、
正しい感覚です。

(テニスも、子供とは学び方が
違うわけです。)


■この2つ。

すなわち、聞いたことがないくらい
細かく分解して説明され、
頭でなっとくできたわけですから、

おっしゃるとおり、あとは実践し、
レベルアップするだけです。

みなさん、同じ要領で上達されています。
ぜひ、この調子でがんばってください。


■さて今日は・・・

「理論と実践の“はざま”を埋める人!」

というお話をします。


■ときどき聞かれることに、

「田中さん、コーチはどのように
選べばよいのでしょう?」

というむずかしいものがあります。

なぜ、むずかしいかというと、
選ぶためのファクターが、
たくさんありすぎるからです。


■そこで今日は、その中の一つ。
“知識”で選択する方法をお伝えします。

いわゆる、コーチと呼ばれる人は、
“知識”という無形資産を販売しています。


■当然そこには、レベルの違いがでます。
レベルは、基本的に3段階。

  ↓

1段階目:「知識を伝える!」

2段階目:「知識を相手にわかるように伝える!」

3段階目:「知識を相手にわかるように伝え、
     実践してもらい、結果を出させる!」
   
  ↑

■当然のことながら、
プロフェッショナルコーチを名乗るなら、
3段階目にいなければなりません。

つまり、あなたに単に知識を
伝えるだけではなく・・・

  ↓

・表現や角度をかえ、わかるまで伝えてくれる。

・知識を血肉に変えるため、
 上手に実践(行動)を促す。

・実践(行動)を結果に変えるための、
 具体的な方策をさずけてくれる。
 
  ↑

これらの取り組みを、おこなってくれる人こそ、
あなたが選ぶべきコーチとなります。


■特に重要な選択視点は、

「知識を血肉に変えるため、
 上手に実践(行動)を促す!」

ここを上手に動かせる方。

このような方をコーチにされると、
おのずと結果も出やすくなります。


■なぜなら、経験豊かなあなたであれば
おわかりのとおり、

「知っているのと、
できるのとでは大違い!」

そして、

「人は元来、無精!」

であるため、

「できない、やらないが人間の本質!」

であることを理解している
コーチであることが必須だからです。


■このような人間特性を知っている
プロフェショナルコーチであれば、

「実践させるには? 実践させるには?
実践させるには?」

この言葉が、つねに頭の中に
リフレインしているはず。

だからこそ、あなたを上手に実践(行動)
に向かわせることができ、

「実践(行動)するから結果が出る!」

という成功に導くこととなるわけです。
 

■まだまだお伝えしたいことはあります。
ですが、今回はここまでとするため、
最後にまとめておきます。

「理論と実践は全くの別問題!」

これが現実であり、そのため、

「理論と実践の“はざま”を
埋められるコーチをさがす!」

これが、あなたの行うこととなります。


■追伸1:

もちろん私も、

「理論と実践の“はざま”を埋められるコーチ!」

と言われるように、日々、精進を重ねます。


■追伸2:

「このブログは役に立つ!」と思われたなら、
大切なご友人にお勧めくださればうれしく思います。
す。

「“たまたま”を、必然に変えるメソッド!」

■こんにちは、田中信弥です。

いつもお読みくださり、
心から感謝しております。


■今回も、ありがたい“お客様の声”を
ご紹介しながら、あなたのテニス上達に
役立つ情報をお届けします。

  ↓

「セットが遅い!」

と、10年も言われて直らなかったのに、
DVDを見たその次のプレーで
すでに治ってしまいました。

さらに驚いたことは、
見ている景色が変わったことです。

今までは、ヒットすることに
一生懸命だったのが、

余裕をもって打てるため、
周りの景色がすごく良く見えるのです。

ぎりぎりまで相手の動きを見て、
オープンスペースに打てるようになりました。

絶対に無理だと思っていたので、
夢のようです。(S・O)

  ↑

■S・O様、10年来の懸念事項を
一瞬で解決でき、本当によかったですね。

また・・・
  
  ↓

「余裕を持って打てるため、
周りの景色がみえ、

ぎりぎりまで相手の動きを見て、
オープンスペースに打てるようになった!」

  ↑

とのこと。


■これは、恐ろしいほどの
上達を実現された証拠です。

そのため、

「絶対に無理だと思っていたので、
夢のようです。」(S・O)

という言葉がでる気持ちも、
理解できます。


■実際、テニスの上手い人と
発展途上の人との大きな違いは、

  ↓

・余裕を持ってボールを打てる。

・ボールだけでなく、相手を含めた
 まわりを見ながら打てる。

・ぎりぎりまで相手の動きを見て、
 コース変更できる。

  ↑

これらにあります。


■これは、私やテニスの上手いコーチの
頭の上にカメラをつけ、

「上手い人は、どこを見ているのか?」

の実験結果からみてもあきらかです。


■では、どうしてS・O様は、
たった一瞬で、こんな進化をとげる
ことができたのでしょう?

もちろん秘密は、
“実践会メソッド”の中にあります。

普通のアドバイスでは、
こんな非常識な結果はだせませんから。


■既得権益があるので、
ここでメソッドの秘密を
明かすことはできません。

ですが、少しだけヒントを。


■打ち方だけを直しても、
こんな結果をだすことはできません。

「五感や、身体感覚で意識する部分を変える!」

これが、劇的な変化を生みだす秘訣です。


■最後に、もう一つヒントを。

あなたは、

「ナイスショットを一度したのに、
あの感覚はどこにいった?」

という経験をされた
ことがあるはずです。

(上達をつかんだような、
つかめていないような、
“モヤモヤ”した感じです。)


■あの素敵な偶然は、
何だと思いますか?

もちろん、色々なファクターが
あるのですが、

打ち方に限っていえば、

「“たまたま”体幹を理想的に使い、
その上スイング軌道も、
“たまたま”きれいだった!」

というのが答です。

ということは、その“たまたま”を、
必然に変えるメソッドがあれば、

ナイスショットを連発できる
ようになるわけです。


■もちろん、口を酸っぱくして言うように、
動き、判断、予測が、打ち方より
上位の力をもつのがテニスです。

そのため、くどいようですが、
打ち方だけを良くしても、
すべてのボールを上手く打つことは
残念ながらできません。


■ただ・・・

目の前にきたボール(球出しを含む)であれば、
“たまたま”を必然に変えるメソッドで、
高確率に上手く打てるようになるのです。


■追伸1:

「あなたは気づいていますか?
なりたい自分になる力が、
あなたの中にあることを!」



■追伸2:

「このブログは役に立つ!」と思われたなら、
大切なご友人にお勧めくださればうれしく思います。
す。

「年齢を重ねたからこそ、わかること!」

■こんにちは、田中信弥です。

いつもお読みくださり、
心から感謝しております。


■今回も、ありがたい“お客様の声”を
ご紹介しながら、あなたのテニス上達に
役立つ情報をお届けします。

  ↓

DVDやメルマガ、掲示板など、
もっとも大切な肝の部分を
明確に教えていただき、

いつも楽しく勉強、
実践させていただいています。
ありがとうございます。

田中プロの教えは、
“見た目”だけではなく、

「なぜそうなのか?」

の明確な理由や、

目に見えない身体の内部感覚にまで
ふれていただいているので、
とても理解、実践しやすいです。

個人的には、年齢とともに、
無理をするといたみが出てしまう
部分がおおくなってきていますので、

できるだけ体にやさしい
効率的な動きをめざしています。

そういう意味でも、
田中プロのメソッドは
とても役立っています。

ありがとうございます。

これからも、自然で身体の動きにやさしい、
合理的なメソッドを期待していますので、
よろしくお願いします。(Y・U)

  ↑

■Y・U様、

・もっとも大切な肝の部分
・なぜそうなるのか?の説明
・目に見えない身体の内部感覚

  ↑

これらをお伝えしていることを
気に入ってくださり、心から感謝します。


■また、

「年齢とともに、無理をすると
いたみが出てしまう部分がおおくなって
きていますので、

できるだけ体にやさしい
効率的な動きをめざしています。

そういう意味でも、
田中プロのメソッドは
とても役立っています。

これからも、自然で身体の動きにやさしい、
合理的なメソッドを期待しています!」

  ↑

この部分も、まさに私が一番気をつけて
いるところですので、お役立てくださり
うれしく思います。


■そこで今日は・・・

「年齢を重ねたからこそ、わかること!」

というお話をします。


■私は今、50歳です。

当たり前の話しですが、
現役時代のテニスは全くできません。

ストロークは、スピードはおろか、
回転量も激減。

(昔は、日本で一番弾む球を打ち、

「世界のテニスに、一番近い球筋を
打つから!」

という理由で、松岡修造氏が
怪我から復活するさいの練習相手を
務めたこともこともあるほどです。)


■ところが今や、サービススピードは
50キロはダウンしている様相。

フットワークを“売り”にしていた
ところも、

「全盛期の10分の1くらいしか走れない・・・」

というのが、ウソ偽りない姿だと思います。


■で、私が落ち込んでいるか? 
といえば、全くそんなことはなく、

「おとろえることで、
ウィークエンドプレーヤーの方の気持ちが、
さらによくわかるようになった。

すごくうれしい!」

と、喜んでいるのです。

(「瞬間直し(R)実践会」の会員様には、
“じか”にこの話をしています。)


■そのため最近では、

「フットワークのメソッド、
完全撤廃しましょうか?

だって、私も年齢を重ねたら、
どんどん使えなくなってきていますから。

やはり、自分が使わなくなってきたものを
人に進めるのは気が引けます!」

とか。


■「スプリットステップも、やめましょうか?
たしかに以前は使っていましたが、
私もどんどん使わなくなってきていますから!」

なんて感じで、まさにリアルな
“現場感覚”的アドバイスを実践しようとし、


■「たっ、田中さん。
ちょ、ちょっと待ってください。

もちろん、使わない私たちもいけないですが、
知識だけでも広げてもらえませんか?」

と、“逆説得”されたりしています。(笑)


■でも、これが現実だと思いませんか?

Y・U様が言うように、

「年齢とともに、無理をすると
いたみが出てしまう部分がおおくなって
きていますので、

できるだけ体にやさしい
効率的な動きをめざしています。」

  ↑

人間、年齢を重ねれば、以前はできたことが
できなくなることもあるわけです。

それを無理に、「できる!」みたいに
持っていくのは、間違っています。

(もちろん、できるものはやるべきですし、
できる方もやるべきです。)


■だからこそ私は・・・

・理想と現実

・理論と現場

・現象(人が見た姿)と体感(実際にやる方の内部意識)

これらを大事にし、“朝令暮改”も辞さない
指導を心がけています。


■もちろん、人にはそれぞれの考え方があります。
そして、年齢をかさねていなかった当時の私は、
今と違う感覚をもっていました。

ですから、今あなたの考え方が私とちがっても、
全く問題ないと考えています。

つまり、

「わかる方だけに、わかってもらえれば良い!」

と思うのです。


■ただ、私と同年代、もしくは先輩であれば、
同じような現実を体験されているはずで、

そのような意味からすれば、多くの方が
賛同してくれるとは感じています。


■これからも、共に現実を生きながら、

出来る範囲で理想を追うことを
がんばりつづけてくだされば、
これほどうれしいことはありません。


■追伸:

「このブログは役に立つ!」と思われたなら、
大切なご友人にお勧めくださればうれしく思います。
す。

「“最新”トレーニング事情!」

■こんにちは、田中信弥です。

いつもお読みくださり、
心から感謝しております。


■今回も、ありがたい“お客様の声”を
ご紹介しながら、あなたのテニス上達に
役立つ情報をお届けします。

  ↓

勝てそうで勝てなかったライバルに、
勝てるようになりました。

明確なアドバイスがあるおかげで、
迷うことなく上達できています。

この調子でいくと、長年の夢であった、
市民大会での優勝が現実化しそうです。

本当に入会してよかったです。
ありがとうございました。(A・H)

  ↑

■A・H様、勝てそうで勝てなかった
相手に勝てたことは、本当にすごいことです。

(たいがいは、勝てずに終わることが多いからです。
一つ大きな“殻”をやぶった感じですね。)

また、今の調子でいくと、
目標であった市民大会で
優勝できそうとのこと。

「瞬間直し(R)実践会」には、

同じように市民大会優勝をかかげ、
達成している方がたくさんいらっしゃいます。
ぜひ、その方々につづいてください。

入会されたことで、大きな飛躍をとげたことは、
私にとっても大きな喜びです。
これからも一緒にがんばっていきましょう。


■さて今日は・・・

「“最新”トレーニング事情!」

というお話をします。


■トレーニングを続けていることは、
以前からお話ししているとおりです。

今は・・・

腕立てふせ100回以上。

腹筋120回以上。

スクワット100回以上。

カーフレイズ(ふくらはぎトレーニング)100回以上。

これが、一日の最低トレーニング。

後は、そのときどきの状況で、
ダッシュ系トレーニング、
体幹トレーニング等をたしたり、
ひいたりしています。


■そして、上記の数字は
最低回数を書いていて、

現実はもっと多くの回数をおこなう
日が多いのですが、

すると一つだけ問題がおこります。

「キツイ!」


■えぇ、調子が良いと、
腕立て伏せ150〜200回、
腹筋180回以上、
スクワット150〜200回と、

どんどん回数がふえるのですが、
これを毎日つづけていると、

「今日はトレーニングやめたいなぁ・・・」

と思う日が、頻繁に出てくるのです。
(疲れるのですね。)


■これは、“継続”を一番大切に
考えることからすると、大問題です。

回数が増えることはよいことですが、
やめてしまっては元も子もないからです。


■改善方法は二つ。

「毎日、疲れなくできる回数にへらす。」

「合計回数はいっしょでも、
複数回にわけて達成する。」


■後者をえらびました。

腕立て伏せ150回なら、50回×3セット=150回

腹筋180回なら、60回×3セット=180回

としたのです。


■これが、何と楽か。

もちろん、一回行うたびに
休憩がとれることもそうですが、

何と言っても、

「一度にたくさんやらなくても良い!」

「50回なら、らくにできる!」

という“精神的ゆとり”が大きく、
回数をふやしても
ストレスがなくなったのです。


■あなたが、

「トレーニング、やりたいけれど
キツイなぁ・・・」

と思われているなら、一度の回数をへらし、
セット数をふやすことを行なってみてください。


■トレーニングをつづける人生と、
トレーニングを行なわない人生とでは、
歴然とした差がうまれます。

(テニスにおいても、健康においても。)


■ならば、

「継続がいちばん効果あり!」

ですから、ストレスを感じずおこなう方法を
生み出すことが重要となります。

ぜひ、参考にされ、頑張っていただければと
思います。

共にがんばりましょう。


■追伸:

「このブログは役に立つ!」と思われたなら、
大切なご友人にお勧めくださればうれしく思います。
す。
About us
田中信弥画像

日本のトップジュニアとして活躍後、法政大学在学中にプロ選手を連破し、プロに転向。 その後、全日本選手権ベスト4、全日本ローンコート選手権ベスト4、関東オープン準優勝、 神奈川オープン、東北オープン優勝等を収める。日本プロランキング7位。

委嘱状

現役引退後は、伊達公子氏のアメリカ遠征に2年連続同行し、 ナショナルコーチ及びオリンピック強化スタッフを歴任。 男女日本代表選手の指導、ジュニア日本代表の育成に従事し、 (財)日本テニス協会強化副委員長も務めました。 更には、日本体育協会テニス上級コーチも取得。

プロサッカーチーム、鹿島アントラーズとの提携ではじめた 「鹿島アントラーズテニスクリニック」では、月2回、たった90分のクリニックで、 進学校生を地元史上初めてインターハイに出場させる。 地元では「オリンピック選手を輩出したに等しい」との評価を受け、 その模様は雑誌「T・テニス」にて3回にわたり掲載されました。

又、年間200回に及ぶオンコートテニスセミナーを全国で開催し、 「脳の仕組み」、「体の仕組み」を利用した最短時間上達法 「瞬間直し(R)」 を伝授。

その指導法は、NHK中国地方版ニュース、NHK鳥取地方版ニュースにて 「田中信弥の指導法」としても紹介されました。 その他、NHK全国版技術特集、TV東京「おはスタ!」、東海TV等々に多数出演。 雑誌「T・テニス」においては、「ファイルレッスン(カラー16ページ:読者ランキング1位)および 「基本の強化書(カラー6ページ)」を大好評連載しました。

非常識なテニス上達法則!

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