テニス上達の近道!

〜元オリンピック強化スタッフ&元日本代表コーチの田中信弥が  テニスを通してあなたの人生が豊かになるお手伝いをさせて頂きます〜

2013年01月

■「あなたのテニスを、いかにして全豪オープン出場選手に近づけるか!」■

■こんにちは、田中信弥です。

いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。


■さて、一月も半ばに差し掛かり、かなり日常ペースに戻られていることと
存じます。

テニスの世界も、日常ペースどころか、

「早くもクライマックス第一弾!」

と言った感じで、世界の強豪がオーストラリアに集結。

2013年最初のグランドスラム大会、全豪オープンでしのぎを削っています。


■中でも注目は、やはり日本選手の活躍。

錦織圭選手は、第16シードとして登場し、順当に一回戦を突破。

残る男子本戦出場選手の、添田豪選手、伊藤竜馬選手も2回戦に進み、
すばらしいスタートを切りました。


■女子選手に目を移せば、クルム伊達公子選手。

何と、元世界ランキング3位で現在も12位の大強豪、ペトロア選手に圧勝。

*(6−2 6−0)

土居美咲選手も、2回戦でシャラポア選手に挑戦する権利を獲得し、
森田あゆみ選手もランキング上位者にストレート勝ち。


■つまり・・・

「本戦出場の日本人選手全員が、一回戦勝利!」

という歴史的な全豪オープンとなっています。(パチッ、パチッ、パチッ)


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■「一方・・・」
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■世界ランキング上位者の圧倒的な勝ち上がりには、さすがの凄みを感じます。

ジョコビッチ、フェデラー、マレー、フェレール、ベルディヒの男子各選手。

アザレンカ、シャラポア、セレナ・ウイリアムス、ラドワンスカの女子各選手。

いずれも、一方的な試合展開で2回戦に進出し、

「今年の活躍も間違いなし!」

との太鼓判を、早くも押したくなるほど。

「これから厳しくなっていく戦いでも、順当に勝ち上がっていくのでは?」

と、思わずにはいられません。


■さて、そんな中。

「あなたのテニスを、いかにして全豪オープン出場選手に近づけるか!」

このことばかりを考えていた私。

その秘訣をシェアさせて頂きます。

         ↓

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■「フルスイングして、コートの中にボールを収める!」
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■世界トップ選手を見ていると、

「あれだけフルスイングしているにも関わらず、ボールがコートの中に
吸いこまれるように収まるのはなぜだろう?」

こんな疑問を感じたことはないでしょうか?


■もちろん、「それは強烈なスピンをかけているからだよ!」と、

至極最もなご意見をいただくこともあります。

確かにおっしゃる通りですが、実はそれだけではありません。


■その証拠に・・・

「フラットのショットも、フルスイングしてコートに収めている!」

近年、特にこのような選手がたくさん出現してきています。

*(デルポトロ選手などは、その典型例ですね)


■実はこれ。

「打ち方が今までとは違う!」ことで実現されています。

簡単に言えば、今まで以上にボールを“ひっつぶして”打っている。

この技を、多くの選手がマスターしているからこそ実現しています。

*(昔から、ボールを“ひっつぶして”打つ選手はいましたが、
  特に近年、誰もがこのように打てるように進化してきています。)


■そして、あなたにも、

「フルスイングして、コートの中にボールを収める!」

今年は、この打ち方をマスターしてもらいたいと考えているのです。


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■「フルスイングしてコートの中にボールを収める感覚とは、

一体、どのようなものでしょう?」
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■それは・・・
  
  ↓

・「おぉ、ラケットを振れば振るほど、ボールがコートの中に入る!」

・「バックアウトを、全く意識せずに打つことができる!」

・「試合中でも、“ビビる”ことなく打てる!」

・「とにかく、打っていて気持ちが良い!」

       ↑

こんな至福の瞬間です。


■ただ・・・

「本当に、世界トップ選手と同じようなその感覚を、
ウィークエンドプレーヤーの私でもマスターすることができるのだろうか?」

こんな風に疑問視されることもあるかもしれません。


■確かに、ご懸念される通り。

理論だけで実現させようとすると、難しいかもしれません。

なぜなら、世界トップ選手は理論などわからない時代。

つまり、子供の時に“感覚”として

「フルスイングして、コートの中にボールを収める方法!」

をマスターしているからです。


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■「そのためあなたにも、理論だけではない方法論をお伝えすることに
なります!」
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■かなり、斬新で衝撃的な内容です。

が、すでに優秀なコーチの方。

テニス上達に限界を設けないウィークエンドプレーヤーの方々。

彼らがこの方法を使い、“変身”に成功されています。

ですから、「一度は試す価値あるな!」とは思って頂けると思います。

   ↓

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■「文字だけだと、伝われないかもしれない!」という危惧感もあり、

映像でも見ていただけるようにしました。

是非、勉強してくださいね。

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■いつも最後までお読みくださり、心の底から感謝しております。


田中信弥


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■追伸:「あなたのテニス上達&健康&人生の幸せを心から願っています。」
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■「新年、明けましておめでとうございます!」■

■新年、明けましておめでとうございます。

田中信弥です。

旧年中は、大変お世話になり、誠にありがとうございました。

本年も、何卒、どうぞよろしくお願い申し上げます。


■年末年始のお休みは、いかがお過ごしだったでしょうか?

「これで、2013年のスタートダッシュは“バッチリ”だ!」

というようなお休みであったなら、うれしく思います。

反対に、「いろいろ大変なお正月でした」という場合は、

一年は長いですから、これから“ジックリ”と巻き返しと行きましょう。


■私はというと、今に始まったことではありませんが、忙しいお正月でした。

自業自得といえばそれまでですが、仕事の予定が大幅に遅れているため、
休日返上にて対応。

連日、執筆作業に追われて終わった感があります。


■ただ、そのおかげで・・・

「1月14日(月)から始まる全豪オープンには、

新刊「非常識なテニス上達法則」の特別キャンペーンをスタートさせる

ことができそうです!」(まだまだ、気は抜けませんが・・・)


■この特別キャンペーンでは、書籍を買ってくださった方限定ですが、
無料でテニス上達情報の映像を2本プレゼントさせて頂く予定です。

「間違いなく、前作のベストセラー著書『テニスは頭脳が9割』を

超えた出来栄え!」

と、出版社様が太鼓判を押してくださる本の内容もさることながら、

・フェデラー選手を筆頭に、世界トップ選手が使っている打ち方を
 インストールするための斬新な練習方法。

・ウィークエンドプレーヤーの方が、最大限にリスクを低くした状態で、
  今すぐ勝率を上げるための戦術。

こちらをお渡しすることができることにも、無上の喜びを感じております。

是非、新春のお年玉として手に入れてくださればと思います。


■最後になりましたが・・・

全ての分野におき、全く才能に恵まれなかった男(田中信弥)の唯一の取り柄、

“コツコツ”と頑張り続けることで、

「今年も例年通り、あなたのテニス上達を全力でサポートする!」

このように誓っております。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。


■追伸:

共に歩んで頂けることが、一番うれしいです。


田中信弥


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■追伸:「あなたのテニス上達&健康&人生の幸せを心から願っています。」
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■「あなたへの感謝と、年末年始のお休みについてです!」■

■こんにちは、田中信弥です。

いつもお読みくださり、心から感謝しております。

今日は、年末、年始のお休み期間に関してのお知らせと、あなたへの
感謝をお伝えするために、このお手紙を書いております。


■お休みをいただくのは・・・・・

2012年12月29日(土)〜2013年1月06日(日)。

この間、いつもはすぐにお返事を差し上げることをモットーにしております
事務局も、“シィ〜ン”と静かになります。

頂きましたご質問等へのお返事が、2013年1月07日(月)以降となる
ことをご理解いただければ幸いに存じます。


■2012年も大変お世話になり、本当にありがとうございました。

あなたがいてくれたからこそ、「瞬間直し(R)実践会」は、

無事、9年目を向かえることができました。


■来年は、いよいよ10周年。

節目を迎えることを糧にしながら、あなたのテニス上達を全力でサポート
させていただく所存です。

今まで同様、いえ、今まで以上に深くお付き合いができればうれしく思います。


■寒さ厳しきおり、特にお体だけはご自愛ください。

そして、素敵な年末年始をお迎えくださることを心から祈っております。

また来年、お互いに元気な姿でお会いいたしましょう。

感謝!


田中信弥


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■追伸:「あなたのテニス上達&健康&人生の幸せを心から願っています。」
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About us
田中信弥画像

日本のトップジュニアとして活躍後、法政大学在学中にプロ選手を連破し、プロに転向。 その後、全日本選手権ベスト4、全日本ローンコート選手権ベスト4、関東オープン準優勝、 神奈川オープン、東北オープン優勝等を収める。日本プロランキング7位。

委嘱状

現役引退後は、伊達公子氏のアメリカ遠征に2年連続同行し、 ナショナルコーチ及びオリンピック強化スタッフを歴任。 男女日本代表選手の指導、ジュニア日本代表の育成に従事し、 (財)日本テニス協会強化副委員長も務めました。 更には、日本体育協会テニス上級コーチも取得。

プロサッカーチーム、鹿島アントラーズとの提携ではじめた 「鹿島アントラーズテニスクリニック」では、月2回、たった90分のクリニックで、 進学校生を地元史上初めてインターハイに出場させる。 地元では「オリンピック選手を輩出したに等しい」との評価を受け、 その模様は雑誌「T・テニス」にて3回にわたり掲載されました。

又、年間200回に及ぶオンコートテニスセミナーを全国で開催し、 「脳の仕組み」、「体の仕組み」を利用した最短時間上達法 「瞬間直し(R)」 を伝授。

その指導法は、NHK中国地方版ニュース、NHK鳥取地方版ニュースにて 「田中信弥の指導法」としても紹介されました。 その他、NHK全国版技術特集、TV東京「おはスタ!」、東海TV等々に多数出演。 雑誌「T・テニス」においては、「ファイルレッスン(カラー16ページ:読者ランキング1位)および 「基本の強化書(カラー6ページ)」を大好評連載しました。

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