テニス上達の近道!

〜元オリンピック強化スタッフ&元日本代表コーチの田中信弥が  テニスを通してあなたの人生が豊かになるお手伝いをさせて頂きます〜

2012年09月

■「全米オープンをあなたのテニス上達に活用する」■

■こんにちは、田中信弥です。

いつもお読みくださり、心から感謝しております。


■一週間ほど空いてしまいましたが、今日は・・・・・

「全米オープンをあなたのテニス上達に活用する」

こちらをシェアしたいと思います。


■そして今回は、

「マレー選手が、対ジョコビッチ戦に行ったショットセレクトの秘密!」

と題し、あなたのショット選択を豊かにして頂きたいと思います。


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■「元世界NO、1。グランドスラムを7回制覇したマッツ・ビランデル氏が
提唱した、ジョコビッチ選手対抗策とは?」
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■「ジョコビッチ選手は、こちらの打つショットがそろってしまうと滅法強い。

*(“ガンガン”に打たれてしまう。)

だから、常にいろいろなショットを織り混ぜて打つことが重要!」

ビランデル氏は、かねてからこのようにコメントしていました。


■そして、その提唱を守るかのように、全米オープン決勝のマレー選手は、
いつにもましてショット選択が豊富でした。

   ↓

1・スライス

2・ロブ

3・高い打点のフォア

4・セカンドサービスのリターンは、ベースラインの中

   ↑

上記、4つを今まで以上の量、織り混ぜて戦う。

そのためジョコビッチ選手は、的を絞ることができず、徐々に見えない
プレッシャーにさいなまされていったのです。


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■「スライスショットにおいては・・・・・」
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■「あれっ、今日は異様にスライスが多いぞ!

確かに風の影響もあるだろう。

でも、それ以外の意図も感じる。」

ファーストセットの序盤から、このように思ったものです。


■意図は明確でした。

ジョコビッチ選手の好きな早い(速い)展開を封じる。

ビランデル氏が提唱していた、「1本調子にならないこと!」

これらの実現のために、スライスショットを多用していたのです。


■効果も抜群。

前回、お伝えした

「センターセオリーを使うことにより、ジョコビッチ選手の得意な
カウンターショットを封じる!」

この効果を倍増させるように、スライスショットもジョコビッチ選手の強打を
曇らせる結果をもたらしたのです。


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■「加えて、“見えない”ところで効いていたのが・・・・・」
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■「ロブ!」

確かに、全てのポイントを取れたわけではありません。

ですが、ジョコビッチ選手が果敢なネットプレーを続ける中、
スマッシュを打たれても打たれても、ロブで返球し続ける。


■結果、大事なポイントでスマッシュミスの誘発に成功。

ポイントが取れた、取れないにかかわらず、試合結果に影響を与える
一つの大きなターニングポイントになっていました。


■ここで、繰り返し申し上げておきたいのが・・・・・

「ロブでポイントを取れなくても、上げ続ける意味はある!」

つまり、無駄打ちに思えるショットでも、使い方によってはボディブローの
ように試合後半に大きな影響を与えることができる。

ここを理解した上でショットセレクトを行うことが大切ということ。


■我々はやもすると、

「このショットではポイントが取れない。

他のショットで対抗しなければ。」

と、短絡的に考えがちです。


■もちろん、「使うだけ無駄!」なショットも本当にあるわけで、

そのため安易に言えない部分もありますが、

「試合全体を通して、使っておいて方が良いショットも存在する!」

この考え方だけは、常に持っておくべきです。


■例えばあなたが・・・・・

ダブルスの試合序盤に、ポイントは取れなくてもたくさんポーチに出ておく。

すると、試合後半。
  
「この大事な局面では、ポーチに出てくるかも?」

こんな風に対戦相手が考えてくれるようになります。

結果、対戦相手は大事な局面で心理的にいろいろなことを考えることになり、
それがショットの選択ミス、ショットの乱れを招くことがあるということ
なのです。


■そして、今回のマレー選手の場合は・・・・・

ロブが使っておいた方が良いショットになったわけです。

*(使っておいた方が良いショットは、試合毎に変わります。

  あくまでも、今回がロブだったのです。)


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■「このロブ効果は・・・・・」
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■観客の反応も引出、大きくマレー選手を後押しするものとなりました。

ジョコビッチ選手に、幾度スマッシュを打たれても、そのたびに懸命に走り
ロブで返球するマレー選手。

この姿は、「攻め続けるジョコビッチ選手 VS 守り抜くマレー選手」

という、わかりやすい対極の姿として観客の目に映ります。


■すると、“帝国の逆襲”ならぬ、“ロブからの逆襲”を誰もがひそかに期待。

結果いかんにかかわらず、攻め続けられる姿のマレー選手に共感を覚え、
最後は熱狂的な応援と化していくわけです。


■この手法で観客を魅了し、“雰囲気”で相手をやっつける天才だったのが、
往年の名選手、ジミー・コナーズ氏。

「コナーズと戦うときは、2万人の観衆とも戦わなければならない!」

こんな名言を対戦相手の口から吐かせたように、観客を見方につけることで、
自らの気持ちを高ぶらせ、対戦相手の心をトーンダウンさせる。

こんな見事なメンタル手法を用い、勝率を上げていたのがコナーズ氏でした。

*(もちろん、最高のテクニック、フィジカルあってのものです。)


■そして今回。

悲願のグランドスラム初優勝を狙うマレー選手が、懸命にスマッシュを追う姿。

その必死さが観客に伝染。

“見えない有利な空気”が働いたように感じました。


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■「そのため、あなたのテニスにおかれましても・・・・・」
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■「このショットを打った時の、メンタリズムを考えてみよう。」

単純にショットを打つだけでなく、時にこの視点をもって選択することを
お勧めします。

*(観客がいない中で試合をしている場合は、自らのメンたるが有利になり、
  対戦相手のメンタルがダウンすることを想定しながら考えます。)


■・「自らの高揚感は高いか?」

・「対戦相手のショック度は強いか?」 

・「疑念を感じさせるような伏線的ショットになっているか?」

このような思いを巡らせながら、ショットを選択する。

すると、徐々にではありますが、“見えない世界”が少しずつ見えてきて、
最終的にはあなたのテニスの大きな武器となってくれるのです。

是非、楽しみながら試してみてください。


■追伸1:

長くなりました。


「マレー選手が、対ジョコビッチ戦に行ったショットセレクトの秘密!」

この後半部分にあたる、

3・高い打点のフォア

4・セカンドサービスのリターンは、ベースラインの中

こちらの方は、明日以降にお話を続けさせていただきます。


■いつも最後までお読みくださり、まことにありがとうございます。


田中信弥


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■追伸2:「あなたのテニス上達&健康&人生の幸せを心から願っています。」
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■「全米オープンをあなたのテニス上達に活用する◆廣

■こんにちは、田中信弥です。

いつもお読みくださり、心から感謝しております。


■今日は、

「全米オープンをあなたのテニス上達に活用する◆廚箸靴董ΑΑΑΑ

「アンディ・マレー選手が、対ジョコビッチ戦のために用意して成功させた
コース戦術!」

こちらをお贈りします。


■ですがその前に。

心からの謝罪をさせてください。

それは・・・・・

質問に対するご返答に関しての謝罪です。


■現在私の所には、お陰様で多数のご質問、自らで開発されたメソッドの確認。

これらのお問い合わせが相次いでおります。

この現象自体は非常にうれしく、

「この仕事、やってて良かったぁ!」

と、心の底から感じている次第です。(本当にありがとうございます。)


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■「ただ、同時に悩みが・・・・・」
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■ご質問くださった方々。

そして、ご自身の理論の出来栄えを評価してもらおうと待ってくださっている
方々。

このような、“熱い魂”を持っている方全てのご要望にお答えできない。

こんな情けない自分がいるのです。

*(大変残念であり、申し訳なくも思います。ただ物理上、全てのご質問等に
  ご返答させて頂くことは不可能なのが現状です。)


■もちろん頂いたご質問&ご要望には、必ず全てに目を通させて
頂いております。

ですが、それ以上が難しい。

言い訳でも何でもなく・・・・・

「返答したい! でもしたら最後。全てが崩壊。」

こんな場所にいるのが、私の現状なのです。


■そこで、大変辛い決断ではありますが、

「全てのご質問、ご回答を求めるお手紙にお返事することは
お約束できません!」

このことを、改めてご理解いただけば幸いに存じます。


■もちろん、「多くの方の役に立つし、返答するのが難しくない」

ご質問等は、時に公の場にてご返答させていただく場合もあります。

ですが、それが全ての方へのご返答をお約束したものでないことを、
ご理解いただきたいのです。


■ただ、そうは申しましても、お答えすることもあるわけで・・・・・

今回のお願いに対し、気を悪くされなかった場合は、

「期待しない程度に。これまで通り。ご質問、ご連絡を頂ければ幸いに
存じます!」

勝手ばかり申し上げて申し訳ありませんが、何卒ご理解を頂ければ幸いに
存じます。


田中信弥


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■「アンディ・マレー選手が、対ジョコビッチ戦のために用意し成功させた
  コース戦術とは?」
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■いよいよ、本題。

今日は、

「アンディ・マレー選手が、対ジョコビッチ戦のために用意し成功させた
コース戦術とは?」

この謎に迫らせていただきます。


■憶えていらっしゃいますか?

ジョコビッチ選手が、昨年のウィンブルドンでナダル選手を下し、
初優勝した時の印象。(私の)

「どっちがナダル選手?」

これでした。


■つまり、2011年以前。

走らされても走らされても、超人的な返球を見せる。

返球だけでなく、そこからスーパーショットを連発。

相手に、ため息交じりの諦め感を醸造。

こんな姿を売りにしていたのが、ナダル選手だったのですが・・・・・


■2011年、夏。

フィジカル能力を著しく向上させたジョコビッチ選手。

彼も、

「コートの端っこに相手が打ってきたボールは、“倍返し”!」

ナダル選手が住むこの世界に、突如、移転してきたのです。

*(裏側では、恐ろしい量のトレーニングと、食生活の改善があったことは
  想像に難しくありません。)


■すると、どうでしょう。

ナダル選手の特徴が相殺される。

いえ、ナダル選手以上のカウンターショットをジョコビッチ選手が連発。

対ナダル戦、7連勝という前人未到の“金字塔”を打ち立てたのです。


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■「そのジョコビッチ選手に対し、マレー選手陣営が立てた戦術が・・・・・」
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■「センターセオリー!」

最近、世界トップ選手が急速に使う量を増やしている、

「相手選手に角度をつけたボールを打たせないために、
あえてコートのど真ん中にボールを打つ!」

この戦術を比類ない量で使ってきたのです。


■もちろん、風が強い日でもあったので、普通以上にコートど真ん中に打つ
ショットが多くなったこともあるでしょう。

ですが、環境的要因を除いたとしても、あの日のマレー選手のセンターへ打つ
量は“半端なかった”のです。


■私は見ていて、思いました。

「さすが!」

この思いを持ったのには、わけがあります。

前日のジョコビッチ選手 VS フェレール選手の準決勝。

こちらの試合も私は見ていたのですが、フェレール選手がものすごい勢いで
コーナーからコーナーに打ち分けているショットを、ジョコビッチ選手が
ことごとく返球。

最後は、フェレール選手が打ちすぎてミスを犯す。

もしくはジョコビッチ選手が、スーパーショットを決める。

こんな姿を目の当たりにしていたのです。


■「これは、マレー選手も苦戦するな!」

それが、その時の私の印象。

ですから、マレー選手が徹底したセンター攻撃を行った時には、

「さすが、マレー選手!」

思わずこの言葉が、胸の奥から湧いてきたわけです。


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■「効いていました!」
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■コートの真ん中にボールを集めることで、切り返しショットの得意な
ジョコビッチ選手の攻め手を封じる。

この戦術。

想像以上に効きました。


■私が見ている中でも、

「今日は、ジョコビッチ選手の豪快なフォアハンドの切り返しショットが
見られない。

だから、流れに乗れそうで乗れないジョコビッチ選手がいる。」

このように感じたからです。


■そして、コートど真ん中の打ち合いから、少し甘いボールが来た時には、
マレー選手が鋭く角度のついたショットを放つ。

ジョコビッチ選手に角度をつけられた時には、角度をつけ返すのではなく、
センターにしっかりしたボールを返球し、“振り出し”に戻す。

*(ジョコビッチ選手に、打つたびに角度をつけさせることをさせない
  工夫が施されていました。)


■結果、ゲームが進むにつれ、徐々にマレー選手ペースに。

これが最後までボィ・ブロー的に効いたのです。


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■「あなたも“センターセオリー”を増やしますか?」
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■プロテニスの世界でも、今の時代ほど“センターセオリー”が使われること
はありませんでした。

なぜ、これほどまでに使われるようになったかと言えば、

「昔に比べ、誰もがスピンボールを簡単に操り、恐ろしいほど角度をつけた
ボールをたくさん打つようになったから!」

こんな背景があるのです。


■つまり・・・・・

 昔は、角度をつけることで対戦相手を追い込めた。

*(容易に角度をつけられなかったから、打てるだけで優位に立てた)

◆次の時代は、角度をつけられたショットを“切り返す”ことでポイントが
  取れた。

・今の時代は、単なる“切り返し”だと、倍返しの切り返しを喰らう。

  そのため、“センターセオリー”が重宝されるようになった。

こんな時代背景的な違いにより、“センターセオリー”を使う量が変わって
きたわけです。


■そこで・・・・・

「あなたも“センターセオリー”を増やしますか?」

と、疑問形を使っているわけで。

言うなれば、あなたがプレーされているテニス環境が、
上記 銑のうちのどの時代に当てはまるか。

これを見極めた上で、“センターセオリー”の量を決めて頂きたいのです。


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■「“センターセオリー”は、格好の良い戦術ですが・・・・・」
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■“両刃の刃”でもあります。

自らのショットの質が悪ければ、それはセンターセオリーでなくなり、
ただのチャンスボールに。

そして上記でも申し上げたように、相手選手が角度をつけてこなければ、
あえてセンターセオリーを使う必要もなく。

角度をつけたショットを、どんどん先に打ち込めば優位に立てる。

こんな状況も出現するのです。


■ただ、もう一歩。

もう一歩、深く探ってみると・・・・・

「“センターセオリー”を使うことで、不用意なアンフォーストエラー
(凡ミス)は避けられる!」

このような、2次使用的なメリットも浮かび上がります。


■この使い方。

ウィークエンドプレーヤーの方であれば、憶えておいた方が良いかも
しれません。

なぜなら、アンディ・マレー選手、ノバク・ジョコビッチ選手等。

世界最高峰の選手でさえ、強風の中では“センターセオリー”を敢行。

「リスクのある状況では、リスクをおかさないことが重要!」

ということを教えてくれているからです。


■これを、ウィークエンドプレーヤーの世界に当てはめると、

「ショットの正確性に問題あり。

だから“センターセオリー”を使うことは適切な判断!」

世界トップ選手が多用する時の理由とは違えど、

「リスクを避けるため!」

という共通認識の上にたった、“センターセオリー”を使うことはできる
からです。


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■「かくゆう私も・・・・・」
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■現役時代は、ショットの不安定さを抱え試合を行っていました。

そのため、

「ウィークエンドプレーヤーの方々と同じ理由で、
積極的に“センターセオリー”を活用していました!」(笑)


■これが、現実。

そのためあなたにも、

「理想の使い方を目指しながらも、現実を直視した使い方を行う!」

こんな気楽な気持ちで、“センターセオリー”を駆使してくださればと思います。


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■追伸1:「次回は・・・・・」
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■「全米オープンをあなたのテニス上達に活用する」として、

「アンディ・マレー選手が、対ジョコビッチ戦のために用意して成功させた
ショットセレクト(選択)とは?」

こちらをお贈りします。(予定)


■ショットの選択は、ウィークエンドプレーヤーの方にとっても大きな課題。

「試合結果そのものを左右する!」

こんな現実もはらんでいるからです。


■今回、マレー選手が行ったショットセレクト(選択)は、ウィークエンド
プレーヤーの方にとっては、とっつきやすいものばかり。

乞うご期待。

楽しみにお待ちくださばと思います。


■いつも最後までお読みくださり、まことにありがとうございます。


田中信弥


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■追伸2:「あなたのテニス上達&健康&人生の幸せを心から願っています。」
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■「全米オープンをあなたのテニス上達に活用する 廣

■こんにちは、田中信弥です。

いつもお読みくださり、心から感謝しております。


■今日はお約束していた、

「全米オープンをあなたのテニス上達に活用する!」

この第一弾をお贈りします。


■一番記憶に新しい、男子シングルス決勝。

アンディ・マレー選手 VS ノバク・ジョコビッチ選手の対戦。

この試合から順番に学ばせて頂くことにします。


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■「本日は・・・・・」
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■「風への対処の仕方!」

準決勝、決勝と、めずらしく非常に風の強い試合環境となりました。

世界の男子テニスでは、めずらしい“空振り”。

ラケットの先端に当たっただけのフレームショット。

普段では、絶対と言ってよいほど見られない光景が随所に見られるほどの
悪環境の中での試合となったのです。


■その中で、バツグンの“風対応能力”を発揮したのがアンディ・マレー選手。

私の好きな、“フトコロの深いテニス”が功を奏し、他選手が苦しむ中、
一番上手に風に対応していました。


■“フトコロの深いテニス”とは、ボールを体の近くまで引き付けることが
できる。

いわゆる、イチロー選手のバッティングのように、変化球が変化し始めた時に
は手を出さない。

そこからでも、ボールをジックリと見定め、手元にボールが到達してから
バットを振るか振らないかを決められる。

こんな芸当を指しています。


■その対極が、“フトコロの浅いテニス。(造語です。)

野球で言えば、変化球を投げられた瞬間に反応。

すぐにバットを振ってしまう。

結果、遠く離れていくボール球にスイングしていることになるので空振りする。
ボール球になることがわかりきっていても、バットが止まらない。

つまり、「ボールを待てない!」のがフトコロの浅さなわけです。


■そして、ボールを待てるテニス = “フトコロの深いテニス”を
専売特許&生命線としてプレーしているのがアンディ・マレー選手であり、

だからこそ、強い風が吹き荒れる中でもバツグンの“風対応能力”を
発揮できたのです。


■ただ、残念なことに・・・・・

「“フトコロの深いテニス”を目指し、練習に励まれるウィ―クエンド
プレーヤーの方が少ないのが現実!」

こんな悲しい物語が、巷のテニスコートにあふれかえっているのは否めません。


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■「テニスはボールを打つのではなく、“キャッチ&リリース”!」
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■なぜ、そのような非常事態になってしまっているのか?

それは、ほぼ全てのウィ―クエンドプレーヤーの方が、

「ボールを打っているからです!」


■「はぁ? 田中さんも、とうとうボケが始まったようですね。

テニスはボールを打ってナンボの世界ですよ。

だから、ボールを上手く打とうと誰もが必死に頑張っているんです。

それを言うにことかいて、ボールを打ってはダメということを
伝えようとしているのですか?

そんな非常識なことばかり言っていると、田中さんのファンまで離れて
行ってしまいますよ?」


■厳しいお言葉ですね。

でも、確かにおっしゃる通りです。

テニスはボールを打つスポーツ。

そのため、“打つ”という言葉を使うのは決して間違いではありません。


■ただ、それは“現象”面の話。

実際のところ、テニスの上手な人はボールを打ってはいないのです。

「えっ?」

そうです。

たとえ打っているご本人が、

「いやっ、ボールを打っていますよ」

と言ったしても、“体感”面では、“キャッチ&リリース”を行うのが
テニスなのです。


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■「重要なので、もう一度言います!」
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■「テニスの上手い人は、“キャッチ&リリース”を行っています!」

「田中さん、あの魚釣りでよく言われる、“キャッチ&リリース”と
同じですか?」byあなた

はい、同じです。

テニスの上手い人は、ボールを一旦自分のものにしてから、相手に打ち返す。

そのため、ミスをすることが少ないのです。


■そして、アンディ・マレー選手の“フトコロの深さ”は、
まさにこの“キャッチ&リリース”が人より優れていくことで作られて
いくのです。


■この、“キャッチ&リリース”。

実のところ、テニスだけで使われているわけではありません。

野球、サッカー、バレーボール、バスケットボール等々。

ボールを使うスポーツであれば、必ず“キャッチ&リリース”で
ボールコントロールしているのです。


■わかりやすい例を挙げれば、野球のキャッチ&スロー。

サッカーの、胸でトラップしてからボールを蹴るプレー。

バレーボールのセッタートス。

*(ボールが一度、手の平にくっついているように見えますよね。)

バスケットボールのドリブル。

*(これまた一度、ボールが手の平にくっついてから離しているように
  見えますよね。)


■いずれも、一度、自らの手中に収めた感のあるボールを、今度は投げる、
蹴る、上げる、つく。

こんな風に“キャッチ&リリース”しているわけです。


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■「具体的にあなたが行うことは・・・・・」
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■「ボールが来た。打ち返さなければ!」

この感覚を、少しでも良いので変えてみてください。

    ↓

「ボールが飛んできた。体の中心で一回ボールを受け止めよう。

それからラケットを使い、相手コートに打ち返すんだ!」

こんな感じにです。


■小さなテニスボールだと、体でキャッチするイメージが湧きづらいかも
しれません。

そこで・・・・・

…招贈吋瓠璽肇襪らいのバルーンボールをイメージ

△修梁腓なボールが、相手コートからゆっくり飛んでくる。

あなたは体の中心にボールが来るまで“じっくり”と待ち、
 両手を一杯に広げしっかりとキャッチ。

ぅャッチ後は、バケツの中の水を遠くに飛ばすように、相手コートに
 大きなバルーンボールを投げ返す。

こんなイメージで、ボールを打ってください。

*(これが、“キャッチ&リリース”です。)


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■「もちろん初めのうちは・・・・・」
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■「テニスのボールはとても速く飛んでくるので、そんな悠長なイメージで
打てない。」

こんな恐怖心をお感じになるかもしれません。

*(というより、ほぼ誰でも感じます。

  もちろん私も、昔は感じていました)


■ですが、これは感覚の世界の話。

そのため、意識して行い続ければ、やがては誰でも変わるものなのです。


■同時に、上手い方が余裕でボールを打てるのは、このような感覚を
持っているからであり、

「ならば、逃げるわけにはいかないな。ぜひともマスターする!」byあなた

こんな気概を持って頂ければと思います。


■“キャッチ&リリース”が出来てくると、ボールをしっかりと
体の中心で受け止める感覚が作られるので、

最終的にはボールを待てるようになり、= アンディ・マレー選手のような
“フトコロの深いテニス”ができるようになっていきます。


■頑張ってください。応援しています。


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■追伸1:「次回は・・・・・」
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■「全米オープンをあなたのテニス上達に活用する◆廚箸靴董

「アンディ・マレー選手が、対ジョコビッチ戦のために用意して成功させた
コース戦術!」

こちらをお贈りする予定です。


■これも、ウィークエンドプレーヤーにとっては“生唾もの”情報。

しかも、即効性も期待できます。

楽しみにお待ちください。


■いつも最後までお読みくださり、まことにありがとうございます。


田中信弥


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■追伸2:「あなたのテニス上達&健康&人生の幸せを心から願っています。」
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■「全米オープンをあなたのテニス上達に活用する! その前に・・・・・」■

■こんにちは、田中信弥です。

いつもお読みくださり、心から感謝しております。


■暑い夏でした。

お体の方は大丈夫だったでしょうか?

私の方は、ちょっと忙しくしておりまして、

(というか、いつも忙しいのですが・・・)

ブログの方が滞ってしまいました。


■その忙しさの一因に、あなたのテニス上達を促進させる新商品の
開発があります。

まだ詳細は発表できない段階。

ですが、“前代未聞”“テニス界で初めて”のものになることだけは
決定しておりますので、楽しみにお待ちくださればと思います。


■さて、ベストセラー著書「テニスは頭脳が9割」の印税を、
今月も出版社様から振り込んで頂きました。

今月は非常に多く、709,176円。

この額の印税を、いつものように日本赤十字社様を通し、
全額、被災地に寄付させて頂いたことを、ここにご報告申し上げます。


■これで合計1,787,344円の寄付を実現。

毎度、毎度、同じ言葉で恐縮ではございますが、

「この寄付は、あなたのご厚情があってこそ実現しています。

素晴らしい善行。

あなたの誠意が心に染み入ります。

本当に、本当にありがとうございます。

そして・・・・・これからも、よろしくお願いします!」

*(まだまだ印税を頂ける事は、確定しております。

  今現在の予定では、合計約300万円。

  この額までは被災地におおくりできることがわかっております。)


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■「ちなみに・・・・・」
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■「テニスは頭脳が9割」は、今も順調に売れ続けているそうです。

というのも先日、「7回目の重版が決まりました!」という喜びの声を、

出版社様が発してくださったからです。


■そして、この快挙を裏付けるように、

  ↓

「田中さん、先日、試合に出掛けた先で読んだ朝刊の一面に、

『テニスは頭脳が9割』の広告が掲載されていました。

発売から半年くらいは経っている本ですよね?

それなのに、まだ新聞広告を出してもらえるなんて、本当にすごい。

その日、私は試合に負けたので、思わず、

『テニスは頭脳が9割を読んでいれば・・・・・』と考えてしまいました。

この機会に書店で購入し、真剣に読ませていただきます。」N・N

  ↑

こんなうれしいお便りを頂きました。


■そして、ここまで来たら目標の10万部突破。

印税のお届け額、1,000万円超。

これらを是が非でも達成したいと考えております。


■もちろんその実現には、N・N様のようにご興味はあっても、
未だ「テニスは頭脳が9割」を読まれていない方。

そのような境遇にいる方々に、

「是非、『テニスは頭脳が9割』を読んでみたい!」

と、手を挙げてもらわなければなりません。


■そこでもし、あなたのお近くでそのような方がいましたら、

「この本、売れてるよぉ! 読んでみたら?」

と、「テニスは頭脳が9割」をさりげなくおすすめしてくだされば
幸いに存ます。

*(あなたに精神的なご負担がかからないように、あくまでも“さりげなく”で
  結構ですので、よろしくお願いします。)


■その際には、

「この本は、2つのテニス上達映像と、150ページ以上の特別レポートも
無料でついてくるから、大変お得だよ!」

と、付け加えていただければ、大きなメリットを大切なご友人様にも
お感じいただけるかもしれません。

   ↓
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■追伸1:「先日、ニュースを見ていたら・・・・・」
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■福島の子供さんからガンが見つかったそうです。

その前のニュースでは、放射線の検査を行った子供さんの36%に、
甲状腺の腫れが確認されました。

わかっていたこととはいえ、実際に聞くと何とも言えない悲しい感情が
湧き上がってきます。


■同時に。

・「これから、一体、何が起こるのか?」

・「もっと衝撃的な何かを知ることになるのだろうか?」

何もわからない私は、ただ、ただ不安を感じています。


■正直なところ、私には何もできません。

出来たとしても、

「現場を知らない人間が、自己満足に浸った作りものを届けてしまうのでは?」

と、心の底から怯えています。


■ですから、私がウソ偽りなくできること。

生きてきた証でもあるテニスを通し、自由に使っていただける金銭。

こちらを、今後も被災地にお届けしようと心に誓っています。


■こんな力ない私を押し上げて頂くには、あなたの強力なバックアップ体制が
不可欠です。

これからも共に歩を進めていただければ、これほど力強いことはありません。

いつも応援してくださり、本当にありがとうございます。

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■追伸2:「全米オープンをあなたのテニス上達に活用するのは明日から!」
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■素晴らしい、アンディ・マレー選手のグランドスラム初優勝で幕を閉じた
全米オープン。

今回も、あなたのテニス上達に役立つテクニックをたくさん見つけてあります。

*(私は、自らが楽しむだけにテニス番組を見ることほとんどありません。

  なぜなら、『あなたのテニス上達に寄与する!」ことが私の仕事であり、

  そのための格好の材料である世界トップ選手の本気の戦い。

  これを、“ただ見る”だけで済ますわけにはいかないからです。

  その証拠に、メモ用紙とボールペンを手放して画面を見つめることは
  皆無。

  今回も、メモ用紙にたくさんの殴り書きを行い、後日、まとめました。)


■ですが、あまりにもシェアすることがたくさんあるため、今日のところは
一旦退散。

明日以降、ゆっくりと確実にたくさんお届けすることにします。

楽しみにお待ちくださればうれしくおもいます。

*(注釈をつける必要ないかもしれませんが、「確実に明日!ではなく、
  明日以降ということでご了解をお願いいたします。)


■いつも最後までお読みくださり、まことにありがとうございます。


田中信弥


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■追伸:「あなたのテニス上達&健康&人生の幸せを心から願っています。」
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About us
田中信弥画像

日本のトップジュニアとして活躍後、法政大学在学中にプロ選手を連破し、プロに転向。 その後、全日本選手権ベスト4、全日本ローンコート選手権ベスト4、関東オープン準優勝、 神奈川オープン、東北オープン優勝等を収める。日本プロランキング7位。

委嘱状

現役引退後は、伊達公子氏のアメリカ遠征に2年連続同行し、 ナショナルコーチ及びオリンピック強化スタッフを歴任。 男女日本代表選手の指導、ジュニア日本代表の育成に従事し、 (財)日本テニス協会強化副委員長も務めました。 更には、日本体育協会テニス上級コーチも取得。

プロサッカーチーム、鹿島アントラーズとの提携ではじめた 「鹿島アントラーズテニスクリニック」では、月2回、たった90分のクリニックで、 進学校生を地元史上初めてインターハイに出場させる。 地元では「オリンピック選手を輩出したに等しい」との評価を受け、 その模様は雑誌「T・テニス」にて3回にわたり掲載されました。

又、年間200回に及ぶオンコートテニスセミナーを全国で開催し、 「脳の仕組み」、「体の仕組み」を利用した最短時間上達法 「瞬間直し(R)」 を伝授。

その指導法は、NHK中国地方版ニュース、NHK鳥取地方版ニュースにて 「田中信弥の指導法」としても紹介されました。 その他、NHK全国版技術特集、TV東京「おはスタ!」、東海TV等々に多数出演。 雑誌「T・テニス」においては、「ファイルレッスン(カラー16ページ:読者ランキング1位)および 「基本の強化書(カラー6ページ)」を大好評連載しました。

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