テニス上達の近道!

〜元オリンピック強化スタッフ&元日本代表コーチの田中信弥が  テニスを通してあなたの人生が豊かになるお手伝いをさせて頂きます〜

2011年07月

■「日本経済新聞で紹介されました!」

■こんにちは、田中信弥です。

いつも、お読みくださり、心から感謝しております。


■「プルルル〜、プルルル〜」(電話の呼び鈴)

「恐れ入ります、日本経済新聞社と申します。

御社様を、テニスのオンライン指導サービスの代表として、新聞に掲載させて
頂けないでしょうか?」

このような依頼が、ある日、飛び込んできました。


■日本経済新聞と言えば、経済紙では名実共に日本NO、1の新聞。

当然、掲載基準も厳しく、そこに選ばれたわけですから、
これはもう、何ものにも変えられない

「信頼と実績の証!」

こちらを、頂けたことになります。


★これが、信頼と実績の証しです。

   ↓
BlogPaint


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■「紹介されたコーナーは・・・・・」
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■「らいふプラス」というコーナー。(7ページです。)

このページの3分の1を割き、

     ↓

“フォ―ム動画で個別指導”

〜野球やゴルフ、名コーチが的確に〜

このようなヘッドコピーに続き本文が。


■そして、その右横を見ると、「スポーツのオンライン指導サービス」

という表があり、分野別に分かれた一番下に、


「ありました、ありました。我が、“瞬間直し(R)実践会”の文字。」


■今回のメインは、野球&ゴルフ。

そのため、私のコメントのない所が寂しいところ。

ですが、数あるオンラインコーチングの中で、テニス界代表として掲載された
ことは、非常に光栄なことと存じます。


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■「これもひとえに・・・・・」
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■今、このブログを読んでくださっているあなたのお陰です。

そう、私のことを、“ほんの少し”でも気に入ってくださり、
長年、支えてくださったあなた。

感謝の念を、心の底から“ヒシヒシ”と感じております。


■通常、このようなことを書くと、

「社交辞令でしょう? 

本当は、自分の実力だと思っているのでは?」

なんて、うがった見方をされることもあります。


■ですが、それは全くの誤解。

なぜなら、評価は自らでは出来ないからです。


■「どうだ。俺のノウハウは凄いだろう!」なんて威張ってみても、

使ってくださったあなたが、

「そう? たいしたことないけれど。」

このように思われれば、それでお仕舞い。

そんな厳しい世界に私は住んでいます。


■つまり、私の実力ではなく、

長い期間、あなたが愛してくださり、ご評価くださったからこそ、
日本経済新聞社様からも、大きな信頼を寄せられたのです。

*(本当に、ありがとうございます。)


■もちろん、このような高評価に甘んじず、これからも“精進”を重ね、
あなたのテニス上達に寄与できるよう、頑張る所存です。

これからも、一緒にいてくだされば、これほど心強いことはありません。

改めて、今後とも、よろしくお願いいたします。


■いつも、お読みくださり、本当にありがとうございます。


田中信弥


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■追伸:「あなたのテニス上達&健康&人生の幸せを心から願っています。」
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■「どっちがナダル選手?」

■こんにちは、田中信弥です。

いつも、お読みくださり、心から感謝しております。


■義援金セミナーのご報告ブログの一つ前。

そう、ウインブルドンブログの最終日。

女子シングルス決勝戦に対するコメントを書きました。

その最後に・・・・・

「明日以降に、男子シングルス決勝戦に対するコメントを書きます!」

と言っていたのですが・・・・・

「今日まで、伸び伸びになってしまい、大変、失礼いたしました。」


■そして、その男子シングルス決勝終了後、テ二スに造詣の深い機Γ瞥佑ら、
次の様なメールを頂きました。

       ↓

「ジョコビッチ選手の勝利を一言で表せば、
ナダル選手にストロークの打ち合いで勝った!

このように感じたのですが、

田中さんの視点を一言でも良いので聞かせてください。」

       ↑


■そこで、今日はこのコメントにお答えしながらスタートさせて頂きます。


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■「おっしゃる通りです!」
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■確かに、ジョコビッチ選手が、ナダル選手に打ち勝った感がありますね。

私の印象はというと・・・・・

「あれっ? どっちがナダル選手?」

というくらい、フィジカル能力でさえ、ナダル選手を上回ったように
感じました。

*(食事の改善、フィジカルの改善を、ジョコビッチ選手は続けてきた
  ようですね。)


■今まであれば、対戦相手がどれだけ凄いボールを打ってきても、
コートの端まで走らされても、そこから信じられないようなボールを返球する。

それは、まさに“倍返し”ショット。

だからこそ、

「このショットでも、ナダル選手はミスしてくれない。

これでは何をやっても勝てないよ!(諦め)」by対戦相手

このような心境を相手が感じ、最後は必ずナダル選手が勝利を収めてきたのです。


■ところが、今回はその逆。

ナダル選手がどれだけ凄いショットを放っても、

ジョコビッチ選手はコートの端まで走っていき、しかもバランスを崩さない。

そして・・・・・

“倍倍返し”ショットを、何度、何度もナダル選手にお見舞い。


■だからこそ、

「えっ? これって昔のナダル選手の姿では?」

この様にジョコビッチ選手が見えたのです。


■ナダル選手からすると、“お株”を奪われた形。

“ズルズル”と、後退していくしかない世界に、
徐々に追い込まれて行ったわけです。


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■「この事実を裏付ける、象徴的な出来事!」
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■そして、この事実を裏付ける象徴的な出来事として、

「ナダル選手が、サービスでの単発ポイントを狙うケースが飛躍的に増えた!」

試合中盤から、このような光景がたくさん出現したのです。


■ご承知の通り、基本的にナダル選手は、大事な場面で強いサービスを打つ
タイプの選手。

つまり、それ以外のポイントでは、スピードをセーブし、コースを的確に狙う
ことを優先します。

そのため、ファーストサービスの確率は高く、その後のストローク展開を
有利に進められるケースが増え、結果、自らの得意なパターンで戦うことを
多くすることに成功してきました。


■ただ、今回のウインブルドンは、その得意な戦術が効かない。

少しでもサービスは甘ければ、リターンからジョコビッチ選手に
イ二シアティブを握られる。

その後のラリーでも、優位に展開される。

そのため、ファーストサービスの威力をセーブした戦術が、
全く意味をなさなくなっていたのです。


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■「苦肉の策!」
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■そこで、苦肉の策として、ビッグサーバーのような戦術である、

「単発でのサービスポイントを増やす!」

この道に、ナダル選手は進みます。


■しかし、この戦術も成功しませんでした。

ジョコビッチ選手のリターンは素晴らしく、ナダル選手が良いサービスを
打っても、苦もなく返球するシーンもたびたび。


■そのため、ナダル選手は最終的には攻め手がなくなり、
WOWOW解説者である土橋氏らのコメントにあるように、

「今日は、ナダル選手の完敗と言えると思います!」

このような発言が、試合後のいたるところで聞かれる羽目になったわけです。


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■「問題は、今後です!」
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■この後の全米オープン。

そして、2012年に向けて、ナダル選手、そしてフェデラー選手の
巻き返しなるのか?

ジョコビッチ選手の独走態勢が続くのか?

ここに注目です。


■もし、今のレベルのテニスを、常時、出来るのが現在のジョコビッチ選手で
あるならば、

「全盛期のフェデラー選手の様な勝ち方を、続ける可能性もある!」

このように感じます。


■反対に、

「今日は、今現在、世界で最高のプレーをしている選手に負けただけだ!」

ナダル選手が言うように、今現在、調子が最高潮であるのがジョコビッチ選手
であり、調子が落ちれば、誰が勝つのかはわからないのであれば、

「充分、巻き返すチャンスが訪れるでしょう。」


■あなたの予想はいかがでしょうか?


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■「あなたのテ二スに生かすところは?」
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■今日のお話から、あなたのテ二スに生かして頂きたい所は、

「たくさんの戦術を持って頂きたい!」

ここになります。


■今回のウインブルドンを含め、今年前半、ナダル選手は5敗も
ジョコビッチ選手に喫しています。

これは、今までにない状況であり、ナダル選手にとっては、

「苦境に陥った!」

と言っても、過言ではありません。


■ただ、負ける度にナダル選手は、

「今回は、この方法を試しても負けた。

また、次の対戦の時には、違うことを試す。

そうやって、ジョコビッチ選手に勝つ戦術を見つけて行く!」

このように、言い続けているのです。


■テ二スは、ショットの良し悪しで勝敗が決まるように、表面上は見えます。

そのような一面は確かにありながら、ゲームである以上、やはりそれだけでは
ないのです。


■戦略、戦術。

うまくなればなるほど、この見えない部分が重要度を増します。

そのため、あなたには、戦略、戦術を、是非、磨いて頂きたいと願っております。



■いつも、最後までお読みくださり、本当にありがとうございます。


田中信弥


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■追伸2:「あなたのテニス上達&健康&人生の幸せを心から願っています。」
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■「“義援金セミナー in 関東を開催して参りました!」

■こんにちは、田中信弥です。

いつも、お読みくださり、心から感謝しております。


■2011年7月02日(土)。

「“義援金セミナー in 関東を開催して参りました!」

東日本大震災で、命を落とされた方々。

そして、いまだ大変な目に遭われていらっしゃる方々に、
この場をお借りして、改めて心からのお悔みとお見舞いを申し上げます。


■そして、これから先、まだまだ困難を極めることもあろう被災地の方々に対し、

「困っている時は、お互い様。」の精神をお持ちである、

このブログを読んでくださるあなた。

あなたにも、同じテニスを愛する“同志”として、この場をお借りして御礼を
申し上げます。


■今回、そんな“同志”の代表として、37名の方々が義援金セミナーに集結。

心からの義援金、45万円をご寄付いただきました。

「本当に、ありがとうございました!」


■ご参加くださった方々のお顔です。

    ↓

★集合写真
P1020381



■中には・・・・・

お一人で2万円の寄付をしてくだる方も。

そして、「所要で、急遽、参加できなくなりました。」とご連絡くださった方も、

「寄付だけはさせてください!」と何度もお電話をくださる。

さらには、たまたま会場にいらっしゃった、著名なお医者様からもご寄付を頂き、

多くの“心ある”方々に助けて頂け、大変、素晴らしい時間を持つことが
出来ましたことも、併せてご報告させて頂きます。


■本日、7月04日(月)。

ご参加者様からの“お心”である、義援金45万円。

郵便局に自ら足を運び、日本赤十字社様を通して、間違いなく被災地の方々へ
お送りさせて頂きました。

    ↓

★領収書の写真
P1020390


■また、セミナー終了後には、

・「被災地の方々を救済しつつ、テニス上達も実現するという、
  素晴らしい時間でした!」

・「田中プロの行動には、いつも敬意を感じます!」

・「遠く被災地の仙台から参加しましたが、来て“大正解”でした!」

・「被災地から参加しました。被災地を救ってくださり、
  心から感謝いたします。」

・「今回の義援金には、皆様の大量の汗と志の高さが染込んでおり、
  被災者の方々の力になると思います!」


等々のメールを多数いただき、お一人、お一人にご返信できないのは
心苦しい限りですが、

パソコンの前で、徐々に文字がぼやけてしまっていったの、
決して“老眼”のせいではありません。

「お心づかいと、ご連絡、本当にありがとうございました。

感動を頂きました!」


■ただ・・・・・

お友達をご紹介くださった、被災地の会員様の現状報告を少しだけ
お話させて頂きますと・・・・・

   ↓

震災は、一見、回復傾向に見える側面もあります。

が、まだまだ復興にはどれくらいの時間がかかるか分かりません。

ある自治体は壊滅状態。

家も人もほとんどが流されてしまいました。

海沿いの自治体は、多少の差はあるようですが、がれきが残ったまま。

車も積み重なったまま。

3.11当時と全く変わっていないところもあるようです。

私は、you tubeで津波の状況を一度見たきり、怖くて見られません。

なので、海沿いにも行く気になれません。

現状はそういったところです。

    ↑

■このような現実が、まだまだあるわけです。

我々が、被災された方の心情をどれだけ理解しようと努めても、
限度があります。

ですから、心情もさることながら、

「なるべく正確な“現状”を把握した上で、出来ることを真摯に続けていく。」

こんなスタンスが良いのでは? と思ったりします。


■もちろん、様々なお考え、お立場があるでしょう。

そのため、“満場一致”の答えを求めているわけではありません。

ですが、冒頭でもお話した、「困っている時は、お互い様!」の気持だけは、
誰もが持っていらっしゃると信じております。

これからも、被災地への応援を、ご一緒に続けてくだされば幸いに存じます。


■「この都度は、ご協力、本当にありがとうございました。

そして、これからもよろしくお願い致します。」


田中信弥


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■追伸:「あなたのテニス上達&健康&人生の幸せを心から願っています。」
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■「打ち方の正しさ!」

■こんにちは、田中信弥です。

いつも、お読みくださり、心から感謝しております。


■ウィンブルドン、女子決勝。

大方の予想を裏切り、21歳、チェコの新鋭、クビトバ選手が優勝しました。

マスコミも騒いでいるように、今までのウィンブルドンチャンピオンに比べ、
非常に落ち着いて優勝をかみしめている姿が印象的であり、

「これで、21歳?」

と、私自身、“ビックリ”しています。


■その落ちつきは、プレーにも表れていました。

「シャラポアが勝つなら、経験値!」

つまり、ウインブルドンが初のグランドスラム決勝であるクビトバ選手が
ナ―バスになり、経験豊かなシャラポア選手にペースを持っていかれるのでは?

このように考えていたのです。


■ですが、実際は全く違う展開になりました。

クビトバ選手は、ファーストセットを落ち着き払って先取。

セカンドセットの序盤。

シャラポア選手に、“流れ”が行きそうな場面が多々あったところも、
見事、抑えきり、最後は自分のペースに戻してしまったのです。

これは、超一流選手か、ベテランに差し掛かった選手がやれるかやれないかの
難しい作業。

それを、グランドスラム初の決勝進出。

21歳のクビトバ選手が、意図も簡単にやってのけたところに、非凡な才能を
感じました。


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■「その裏には・・・・・」
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■ただ、クビトバ選手のメンタル面の強さ。

実は、「テクニックの確かさに裏付けされている!」と睨んでいます。

サービス、ストローク、ネットプレー。

どれもとっても、完成度が高い。

現世界女子トップ選手の中でも、彼女ほど“理”にかなった打ち方を、
全てのショットで行っている選手を見たことがありません。


■例えていうならば、

「女子選手の中に、唯一、男子選手が混じってプレーしている!」

それくらい、打ち方がしっかりしている選手なのです。

その証拠に、以前より良くなったとはいえ、肝心要の所では、
ダブルフォルト連発で崩れたシャラポア選手のサービス。

反対に、最初のマッチポイントを、フェデラー選手のようなノータッチの
サービスエースで優勝を決めたクビトバ選手。

この一点を比べるだけでも、違いが大きくわかります。


■また、シャラポア選手が、“あと一歩”で流れを引き寄せそうな場面。

さらに、「あっ、追い込んだ。シャラポア選手が絶対に取る!」

と、感じるほど追い込まれたところから、何度も何度も“起死回生”の
ショットを放つ。

これこそが、テクニックの確かさを見せつけた場面であり、

21歳、初のグランドスラム決勝でありながら、

経験豊富なシャラポア選手をストレートセットで下せた要因だと見ています。


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■「つまり・・・・・」
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■「奇跡はない!」

正しいテクニックを身につける。

そのテクニックを中心に、フィジカル、メンタル、戦略、戦術等を磨く。

この行いを続けた者が、“真”のチャンピオンになるわけです。


■反対に、すぐにアニメの世界のスーパーショットで“一挙解決”みたいな
世界を連想し、願ってしまう方もいます。

でも、本当に勝ちたければ、そして勝ち続けたければ、

「“急がば回れ”」

この選択が、最終的には勝つのです。

*(特にテニスのような“逆転満塁ホームラン”がないようなスポーツでは。)

我々は、“奇跡”を起こすために、地道な活動を続けていきましょう。


■今、男子シングルスの決勝戦が行われています。

もの凄い質の高い試合です。

こちらのお話は、明日以降にアップするつもりです。

楽しみにお待ちくだされば、うれしく思います。


■いつも、最後までお読みくださり、本当にありがとうございます。


田中信弥


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■追伸:「あなたのテニス上達&健康&人生の幸せを心から願っています。」
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■「世界NO、1交代劇!」

■こんにちは、田中信弥です。

いつも、お読みくださり、心から感謝しております。


■世界NO、1が交代しました。

ここ7年間くらい、フェデラー選手とナダル選手しか味わっていなかった席に、
遂に他の選手が座ったのです。

その名は・・・・・

「ノバク・ジョコビッチ選手!」


■「万年3位!」との有り難くないレッテルを貼られ。

サービス(特にセカンドサービス)に問題抱え。

「このまま“上”には昇れないのでは?」

と言われ続けた男。

その彼が、圧倒的な力強さで世界NO,1の称号を勝ち得たのです。


■次は、念願のウインブルドン初優勝。

この栄冠を手に、「ジョコビッチ時代!」を築きにかかりたいでしょうね。


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■「準決勝、第一試合!」
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■世界NO、1を決めるために登場したジョコビッチ選手。

自身2度目の、グランドスラム決勝の舞台を狙うツォンガ選手。

この2人の試合は、迫力満点でした。


■一発で息の根を止めるファーストサービス。

甘くなれば、容赦なく打ち込まれるフォアハンド。

走らされても、決して軸が崩れることなく、ビハインドの体勢から幾度となく
繰り出されたスーパーショット。

本当にレベルの高いパフォーマンスを見せてくれました。


■最終的には、強力なディフェンス能力を発揮したジョコビッチ選手が、
ツォンガ選手の焦りを誘発した形で勝利。

*(打っても、打っても返ってくるので、ツォンガ選手は「これでもか!」
  と、いつも以上に力が入ってしまい、ミスを連発した場面もありました。)

念願の世界NO、1を、勝利と同時に手に入れたのです。


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■「準決勝、第2試合!」
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■こちらは、私の好きなマレー選手と、足の怪我が心配のナダル選手。

この2人の“ウインブルドンへの気持ち”のぶつかり合いでした。

ファーストセット。

いつもより、積極的な姿勢が色濃く出ていたマレー選手。

サービスエース、フォアハンドウイナーが素晴らしく多く出ました。


■「展開が速い。それに普段より強打している!」

この戦術が功を奏し、ファーストセットを奪取。

「今日は勝てるぞ!」と、内心、喜んだものです。


■ただ、ナダル選手は甘くない。

セカンドセット以降、徐々にマレー選手のミスを引き出し始め、
残りの3セットをもぎ取ってしまいました。

マレー選手は、これで3年連続のベスト4止まり。

同じく、地元優勝を期待されながら、引退するまでベスト4止まりであった
ティム・ヘンマン氏の軌跡をなぞってしまうのか?

少し、心配です。


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■「決勝戦は・・・・・」
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■これにより決勝戦は、

「ジョコビッチ選手 VS ナダル選手!」

結果的には、世界NO,1と世界NO,2の激突となりました。


■このあたりは、「本当に凄いなぁ!」といつも関心するのですが、
戦前は色々な予想が飛び交い、

「誰が優勝するのかわからないな!」

と思うのですが、最終日になると・・・・・

「やはり、この2人か!」

と、思わざるをえない結末が多いのです。

「さすが世界NO,1と世界NO,2!」

と、言ったところでしょう。


■そして、いよいよ今日は女子決勝。

“経験 対 勢い”とも言える戦いが行われます。

個人的には、怪我で長い間苦しんだにも関わらず、決して諦めることなく、
また逃げることなく戦い続けてきた、

“生粋のアスリート”シャラポア選手に勝ってもらいらい気持ちがあります。


■もちろん、クビトバ選手も、“ここ数年、推してきた”経緯がありますから、
頑張って欲しいとは思っています。

ただ、彼女は才能に溢れ、まだ若い。

今回は、譲ってもらえないかな? なんて、勝手なことを思っていたりします。

楽しみな一戦です。


■いつも、最後までお読みくださり、本当にありがとうございます。


田中信弥


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■追伸:「あなたのテニス上達&健康&人生の幸せを心から願っています。」
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About us
田中信弥画像

日本のトップジュニアとして活躍後、法政大学在学中にプロ選手を連破し、プロに転向。 その後、全日本選手権ベスト4、全日本ローンコート選手権ベスト4、関東オープン準優勝、 神奈川オープン、東北オープン優勝等を収める。日本プロランキング7位。

委嘱状

現役引退後は、伊達公子氏のアメリカ遠征に2年連続同行し、 ナショナルコーチ及びオリンピック強化スタッフを歴任。 男女日本代表選手の指導、ジュニア日本代表の育成に従事し、 (財)日本テニス協会強化副委員長も務めました。 更には、日本体育協会テニス上級コーチも取得。

プロサッカーチーム、鹿島アントラーズとの提携ではじめた 「鹿島アントラーズテニスクリニック」では、月2回、たった90分のクリニックで、 進学校生を地元史上初めてインターハイに出場させる。 地元では「オリンピック選手を輩出したに等しい」との評価を受け、 その模様は雑誌「T・テニス」にて3回にわたり掲載されました。

又、年間200回に及ぶオンコートテニスセミナーを全国で開催し、 「脳の仕組み」、「体の仕組み」を利用した最短時間上達法 「瞬間直し(R)」 を伝授。

その指導法は、NHK中国地方版ニュース、NHK鳥取地方版ニュースにて 「田中信弥の指導法」としても紹介されました。 その他、NHK全国版技術特集、TV東京「おはスタ!」、東海TV等々に多数出演。 雑誌「T・テニス」においては、「ファイルレッスン(カラー16ページ:読者ランキング1位)および 「基本の強化書(カラー6ページ)」を大好評連載しました。

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